命短し旅せよ若者(近畿編1) | ぽち太の寝言は寝て言え

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その日、その時、思ったコト、したコトをありのままに書いてます 気楽にやりましょー(^-^)/

虫歯の詰め物が出来る迄の約1週間、仮で詰めたゴム栓みたいなので凌がなきゃなんないぽち太ですガーン

今回から近畿編に突入ですが、ぽち太が最もよく行くエリアなので、かなり長くなりそうな気配…

最もよく行くと言っても、その大半は和歌山県に集中していますガーン

なので、和歌山県は最後にして、残りの県から

まずは、滋賀県

こちらは目的地として行くなら、今年の鉄旅の方がたくさん行っていますガーン
そちらは、「鉄旅びわます」や「鉄旅ひこにゃん」を見てねニコニコ

滋賀県で覚えているコトと言えば、琵琶湖湖畔のファミリー向けのキャンプ場に行った時のコト
風車があるキャンプ場だったと思います

珍しく日月で行ったため、日曜日の夕方にはほとんど人がいなくなってました

で、ぽち太は夕暮れのキャンプ場で、子供向けのアスレチック施設で黙々と遊んでました…ガーン
ちょっとコワイかも…ガーン

続いて京都府
はっきり言って、京都市はあまり好きでないので、仕事関係や親戚筋の用事でもなけりゃ、絶対行きません
しかしこれが日本海側になると、ガラリと風情が変わります

舟屋の家並みが並ぶ伊根町(通過しただけガーン)や、天橋立などは確かに風情溢れる景観ですニコニコ

しかし、それらをもスッ飛ばして行ったのは、現京丹後市、旧網野町にある琴引浜

ここは日本旧来の白砂青松が美しい、これぞ日本の海波ビックリマークが広がりますニコニコ

夏は海水浴場として開放され、浜には露天風呂も登場する素晴らしいキャンプ場も備えていますニコニコ

なんと言っても、この浜の素晴らしさは、日本でも数少ない鳴き砂の浜辺であること

今だから白状しますが、今から20年近く前に訪れたんですが、ヤクルトの容器ぐらいの小瓶に砂を詰めて持ち帰っちゃいました…
ごめんなさいm(;∇;)m

で、この持ち帰った砂は、当時お付き合いしていた女の子にあげたんだけど、コレ貰ってもどうすりゃいいんだか…ガーンダウン

今だから そう思えるんだけど、イケナイコトした挙げ句、彼女にドン引きされてりゃ世話ないわな…ガーン

もう二度とこんなマネしません

と言うことで、明日は和歌山県を除く一府二県をご紹介しますニコニコ