【満席開催御礼★子どもと親の姿勢と足育セミナー】
6月22日「子どもと親の姿勢と足育セミナー」大盛況で終わることができました1番左のピンクの服が、わだえりです。お越しくださった皆様、本当にありがとうございましたそして、お声かけくださったリボンフット北川裕子さん本当にありがとうございました石川県立大学 宮口先生中村接骨院 中村先生ありがとうございます私自身は、子どもの姿勢も足も、その土台は乳幼児期から始まっていると思っています。すべては繋がっていますのでお母さんに抱っこされる時期からハイハイをすることで全身運動をしながら体が作られていきますよね。そして、あんよができるようになって五感が一番敏感なこの時期脳機能がものすごい勢いで成長していくこの乳幼児期に足の裏を刺激する足の指に力を入れることふんばることその他、いろんな刺激,経験が子どもの運動能力の基盤となっていく。だからこそ乳幼児期を大切にしたい足が、からだ全身支えてくれてるんですセミナーの打ち合わせで足のお話をしていたときに宮口先生がおっしゃっていた言葉「心身一体」身体と心は繋がっていて身体が不調だと、心も不調になる心が不調だと、身体も不調になるで、逆も同じ。身体が快調なら、心も快調。心が快調なら、体も快調!!これはどちらにも言えることなんですね。子どもたちには今だけでなく大きくなってからも心も体も元気で健やかでいてほしい!だから「赤ちゃんの時から 姿勢を良くする」ということはとても大切であることがわかりますね。(姿勢が良いことは、自然に自信にも繋がります)そしてその姿勢を保つためには、筋力が必要です。その筋力を育てるには?はい、そうです!「遊び」が育ててくれるんですね。このセミナーを通して、足や身体に知らないうちにいろんなトラブルを抱える幼児さんや、中高生さんのお話など色々お伺いしました。色々な原因はあると思いますが(靴や部活とか。。)でも原点は、乳幼児期の遊び体験です!!大いに、身体を動かして遊びましょうそして、お母さんもお父さんも、一緒に楽しんで遊ぼう(一緒に楽しい気持ちを共有できることも心の成長となります)今日もお読みいただきありがとうございました