教師専門アドバイザーの

高橋純子です

 (幸せの家庭づくりアドバイザー)

 

本日も開封いただき

ありがとうございます。

 

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  先生、こんなことで悩んでいませんか?

 

 

〇前に学級が荒れて

 大変だったのが

 トラウマになっているなあ

 気をつけなくちゃ

 くわばら、くわばら

 

〇なぜ、学級崩壊になったか?

 子どもたちに

 期待しすぎて

 話さなくてもわかる

 と思い、生徒ができないことに

 イライラしちゃった失敗がー  

 

〇こどもたち、学校に来て

 よい気持ちでいるかしら

 と、子どもファーストに

 シフトしなくちゃ

 

〇子どもたち、学級が居ごごちが

 よいかしら

 

 

  学級が荒れる前にやることがある。①居場所、声かけ、認める、つながる

 

 

 

 

 

 

 

 

何故学級が荒れる?

 

荒れないためには

先手必勝の

予防的生徒指導をすること

積極的生徒指導をすること

 

一番は

あなたは大切だよ

みてるよ

認めているよ

あなたの、良いところ

知っているよ

 

子どもたち

一人一人が

学校で、学級で

 

心の居場所があってほしい

 

それを

教師、先生方は

作りたい

 

その一つ

 

一人一人に声をかける

おはよう

今日の髪型きまってるね

 

今日、何食べてきた?

 

ちょっと元気ないね

大丈夫?

心配なことある?

 

お掃除、よくやってくれて

ありがとう

 

窓の換気をしてくれたら

即、ありがとう

 

あなたのこと、

みてるよ

気にしてるよ

大切だよ

 

と、伝えたい

 

キーワードはつながる、認める

 

言葉にしないと

なかなか伝わりません

 

 

どんな生徒も

やんちゃな生徒も

おとなしい生徒も

頑張りすぎている生徒も

 

自分を見てほしい

 

また

裏には

寂しい

いつもいいのでいなくちゃいけない

プレッシャーを持っている子もいる

 

話してみると

色々わかります

 

たくさん話しかけてください

 

先生が見てくれていると感じるのは

信頼関係を大きくします

 

話しかけられた子どもたちの

笑顔がすてきです

 

たとえ

ブスっとしていても

気にせず、声をかけてください

 

無視されても

心折れないでください

 

再度いいます

ひとりひとりを認める

話をする、話を聞くことです

 

  学級が荒れる前にやることがある。②チームワーク

 

大変な学校ほど

子どもたちの中に入って行きたい

みんなでやりましょう

 

一人では難しい

同じ方向を向いて

一人の力は小さいが

みんなと協力すると

大きな力になります

 

 

 

 

 

 

 

自分はできるから

いいやではないです

誰もができなくちゃ

または、フォローしなくちゃ

 

辛い思いをしている人と

共に進みたい

 

キーワードはチームワーク

 

中学校は

大変なこともたくさんあったが

子どもたちと話ができる

感動を深くシェアできる

それが嬉しく

 

43年間

担任が欲しいよーと

思い、休みも最小限にした私

 

今、ある整形外科にかかっている

その医師は教え子

看護師にも教え子がいた

リハビリ担当も教え子

事務にも教え子

 

こんなにたくさん

学年、学校が違うが教え子が

いてびっくり‼️

看護師は

まさに、私がまだまだ、若く

バリバリ厳しくやったいた時代

厳しかったねと話すと

私もそうしていますと

密かに厳しくても愛を

わかってくれていたのなら

ありがたいが

またまだ厳しすぎて

穴があったら入りたい時代

 

リハビリ担当に

お世話になりたかったから

そこを選んだ

その彼は

私のクラスの応援団長

応援は運動の得意不得意ではないから

みんなの気持ちで頑張れば

応援賞をとれる

そこに価値がある

みんなでまとまる1番嬉しい賞🏆

 

それを目指し頑張り

とれた

彼が胴上げされて

宙に舞う姿は

今も目に浮かぶ

私の学級通信の表紙

 

ちなみに

私も宙に舞わしてもらった

大感激の瞬間をシェアした生徒

素敵な学年だった

 

当時の先生方とは

とても仲がよかったから

誰が勝っても讃えあえた

 

自然と担任の役割もあった

私は先導で動かす役目

また一人は、中堅で

まとめる役目

しんがりをしっかり務める役目

 

チームで動くし

お互いを認めているから

生徒も同じ

体育祭で戦って

終わったあとは

ノーサイド

 

よく同窓会を開き

集まる仲間

 

親になっても

当時頑張ったことが

力になっていると

それは嬉しい限り

 

 

 

  先生、こんなことしている? ③一人一人を大切に

 

キーワードは、意識して一人一人を見る

〇朝いち、元気に、子どもより先に、挨拶している?

〇朝、子どもたちの顔を見て、一人一人に、

一言でもよいから、元気?おはよう!今日、いい感じだねなどと

声をかけている?

〇一日の始まりを、楽しい、ワクワクな状況にしている?

〇特に、朝ごはんを食べてきそうもない子に、声をかけている?

〇休み時間にも、余分なおしゃべりをしている?

 

〇昨日、テレビ何を見た?

〇ふてくされて授業を受けている生徒のところにほど

 近づいて行って、どう、できた?などど積極的に話しかけれいる?

〇苦手だからとおじけずいていない?
 

〇給食時には、班を回って、積極的に一人一人に話しかけている?

 (今はコロナで黙色か?)

〇嫌な雰囲気や、いやな顔をしている生徒にほど、切り込んで

 いっている?

 

〇帰りには、いやな雰囲気にしなくて、帰している?
〇授業の終わりの時間を守っている?
〇生徒がよいおこないや、素敵なことをしたら、保護者に電話している?

〇掃除のとき、たくさんおしゃべりしている。

〇ありがとうとたくさん生徒にいっている?

 

 

 

  しかし、苦しい、危なくなりそうな先生、お話ききます。無理しないこと

 

 

今、くるしい、困ったと

言う先生方もいますね

 

先生がた、忙しく、大変と思っている方

お話を聞きます

43年間のキャリアは、伊達にできません

負けん気で当時、県で10人といない女性管理職になったが

色々、差別を感じてきました

 

悔しいこと

いやだったこと

かなしかったこと

たくさんありました

だから

たくさん、先生方の話を聞けるし

寄り添えます

 

つらいなあと

思っている

先生

お話を聞きます

先生が自分らしく働き

様々な角度から

次世代を担う子どもたちを

育てたいです

 

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