教員専門アドバイザーの
高橋純子です
本日も開封いただき
ありがとうございます。
プロフィールはこちらから
先生、こんなことで悩んでいませんか?
○学校で
私、必要とされているかしら?
私、役立っているかしら?
○生徒の良いところを見つけ
生徒が、安心して学校に来るよう
意識しているかな
〇同僚の良いところを
しっかり知り
安心して
お互いを切磋琢磨しているかしら
お互いをフォローしたり
時には、ライバルに
なっているかしら
不登校が少ない学校。あなたも私も、居場所がある学校に!
大阪市立大隈西小学校は
不登校が0だと聞いた
その実践
学校を
子どもたちにとって
安心して楽しく
学べる場所にしたのだと
『学びの共同体』を
実践したのだと
なんと
実は、私も最後の学校は
これを研究し
実践してきた
確かに不登校も
減ったかも
学校に来ても
勉強がわからなかったら
面白くない
ただ、椅子に座って
先生の話を聞いているだけだと
わからないまま
なんとかしたいと思い
たどりついたのが
『学びの共同体』
学びの共同体とは
東大名誉教授「佐藤学」氏が発案
学びは対話によって
成立するもので
1人では
学びは成立しない
聴き合う関係を作り
対話的なコミュニティを
大切にすること
高いレベルの学びを
実現することができる
机をコの字型にしたり
3〜4人のグループの配置にする
教え合う関係と
学び合う関係は
決定的に違う
教え合うのは
わかっているこどもが
わかっていない子どもに
一方的に教えるお節介の関係
学び合う関係は
わからない子が
「ねえ、ここどうするの?」
と質問することから
出発するさりげない優しさの関係
双方に恩恵をもたらす
わからないから
教えて
は
子どもにとって
安心して
楽しく学べる場所
①聴く
子どもの声を聴くためには
教師の説明を
できるだけ減らす
②つなぐ
「わかる人!」ではなく
「困っている人いませんか?」と
問いかけて
わからなさを共有する
③戻す
一番大事なところは
こどもが気づくように
ペアやグループに
もどす
社会に出て
「助けて」
「困っている」
「教えて」
と伝えられることは
生きる上で大切
教師にとっても
学校が助けてと言える
安心・安全な場所であることが大切
実はかなり意識して
研究し実践してきた
教務主任だった
数学の先生を筆頭に授業実践
研究主任も
率先して
授業を見せ
授業を見合い
自分の授業に入れられるように
頑張った
結果
①学校が子どもが安心して
通える場所、居場所になってきた
②誰1人取り残さない
楽しいと思える授業を行うこと
一人一人の学力の保証
学びって楽しい
それが
不登校を減らすことに
繋がったし
変な行動をする生徒も減った
分かるという喜び
自分もできるという喜びが増えたようだ
元気になる
勉強がわかり、楽しい
知らなかったことがわかる、楽しい
併せて
もう一つ
校内研修で
先生方が共通理解して
生徒に接した
構成的グループエンカウンター
ピアサポートプログラム
これも生徒の自己肯定感
自己受容
安心感につながった
生徒は自分の良さを知り
うれしくなり、安心して
学校に居場所かできる
実は先生も同じ
この実践で
学校が大きく変わった
詳細については
ラインでお話します
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そんなことの応援
また、先生方の強みを発掘するのが得意です
占いではない
自分を内観するハートグラムをやり
後押しします。
次の講座にどうぞ
また、お話を聴きます
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自分の強味を知る講座
英語が苦手になってしまった
生徒向けの英語嫌い払拭講座
子どもの成功体験(大人も)講座
成功体験講座(オンラインワークショップ)
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人との縁を大切にし、先生方の後ろには応援している仲間がいる
先生方の後ろには
応援している人がたくさんいる
この応援を感じて
自分らしく働いと欲しい
それが、子ども達の良いところを
発掘できるから
大丈夫で
頑張って欲しい
と、再度、会を主催して
思った
しかし、
ちょっと元気をなくしそう
元気になりたい
また、
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