教師専門アドバイザーの

高橋純子です

 

本日も開封いただき

ありがとうございます。

 

プロフィールはこちらから

 

 先生方、こんなお悩みありませんか(中学校がメイン)

 

 

○なかなか学級の生徒と

 うまく仲良くできない

 

○なかなかまわりの同僚と

 うまくできない

 

○ひとりぽっちな気がしちゃう

 

○上司や、学年の先輩から

 自分のことを、

 わかってもらえていない

 気がする。不安

 

○他のクラスの先生は

 子ども達と良い関係で

 羨ましいなあ、私はどうも~

 

○どうして、子ども達としっくり

 いかないんだろう

 

○うまく、子ども達を

 乗せられないなあ

 

 

 

 

 

  今年こそ、笑顔で自分から、そして準備を!

 

新しい学校に異動の先生

特に、初任の先生は

学生から、働くとなると

右も左もわからないから

不安でスタートか?

 

まずは

①笑顔で明るく挨拶

 自分から挨拶  

 これはとっても大切なこと

 信頼関係を作りたい

 

②早速、会議があるか

 ざっと目を通し

 自分に関係することは

 マーカーで

 予習

 

学年会議は 

 何を準備

 何をするか

 理解するように

 わからないことは

 素直に聞く

 チームワーク

 フットワーク

 ネットワークを

 

担任の場合は

 まずクラスの生徒の名前を

 覚える

 ノート1冊用意(後半にも詳細あり)

 そこに1ページに

 生徒の名前を書く

 指導要録や(2.3年)

 抄本(1年、小学校から来る資料)

 で、生徒の良いところ

 部活などメモする

 これが、生徒との

 良いコミュニケーションとなる

 そして、どんどん付け足していく

 

 

 

 

着任式の挨拶

 名前

 好きなこと

 得意なこと

 みんなと頑張りたいこと

 モットーなど

 笑顔で明るく爽やかに

 

学級開きの準備(後半にも詳細あり)

 どんなクラスにしたいか

 一人一人を大切にする

 仲間の良い所を見られるクラス

 一人一人の居場所がある

 馬鹿にしない

 それぞれに個性があるから

 尊重したい  等

 ○どんなクラスにしたいか

  アンケートをとる

  周りとおしゃべりをして

  考える

 

  一番は、一人一人を一人の

  個性ある人間として尊重したい

  つながりたい

 

  中学生は、子どもと大人の狭間の

  思春期

  だからこそ、

  面白い

  一人の個性ある人間として尊重

  こどもあつかいしない

  

 

  褒め上手になるコツ、うわべではない

 

結果でなく

努力してできた過程を

褒めよう

すると

努力する人間になる

 

 

  褒めることの共有することの大切さ

 

①中学校は教科担任制

 

授業から帰り、職員室で

自分の授業で生徒が頑張ったことを

たくさん話そう

 

〇Bさんが、友たちの意見に対して

 フォローの仕方がうまかったですよ

〇Kさんが、Sさんに学び方を教えてくれました

 

 等

すると、次の授業に違う先生が行った時

その生徒の側に行った時、

こんなことしたんだって、すごいね

ありがとうと

 いいたい

 この即、ほめることが大切

 

あまり、みんなの前では言わない方がよいか?

本当は良い行いは、大きくほめたいが

時と場合を考える必要があるように

最近は思う

妬み、嫉みになってしまうから

 

②保護者に児童・生徒が頑張ったことを伝える

 

職員室で、担任や、教科担当の先生が帰ってきて

○○さんが、こんなことをして頑張りました

 

友だちが苦労していることを助けました

 

等と時々話題になる

 

その時、学年主任や管理職は

是非、その頑張り、暖かさ、良さを

保護者に電話してといいたい

わたしは、「電話してね」とよく言っていた

しかし、今はメールかもしれないが

留守電でもよい

 

保護者は、学校から電話が来ると

何かお子さんが悪いことをしたか?と思いがち

それを払拭したい

 

よいこと、努力したことを聞くと

保護者とその先生との人間関係が

グーンと近くなる

なおかつ、是非、保護者に、

「今日、こんな良いことがあったんだって」

といってもらったら、

生徒は先生を尊敬するし、良い人間関係になる

 

良いことを、たくさん保護者と共有したい

 

これが大切

 
 

 

  リフレッシュして新年度をむかえて、担任の準備

 

まず、学級担任は生徒の名前を覚え

生徒の良いところを

ノートに書きだそう

一つだけでよい

 

前に自分が持った生徒なら

自分でも書けるが

ここでは、職員室で声を出して

学年の先生に

〇〇さんの良いところは何かしら?

と情報収集することが

自分の見えなかったところを発見することにもなる

(忙しい準備の中だから、時間をわきまえて)

 

②学級担任なら、自分の学級経営方針を言えるように

まず、生徒にこんな学級にしたい

 

その後に生徒に、どんな学級にしたいか

言ってもらってもよいし

アンケートを取る準備をするのも良い

 

一年の見通しもすること

 

例えば

最終はくじ引きで座席を変えても

文句が出ない、いやな気持にならない

クラスを目指そう とか

良い人間関係ができたいないとこれはできないから

 

③ざっと、1年の教科の内容を確認し

見通しをもちたい

複数で学年を持つ場合は、共通理解をしたい

 

 しかし、ちょっと不安の方は!

 

 

しかし、ちょっと不安と

言う先生、

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素敵な特典と

個別で話ができます

話を聞きます

30分無料です

 こちらからどうぞ

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 春休み、おススメ講座です

 

 英語の苦手を克服する講座、早く教えてよ、なーんだ

  

お子様、生徒の英語嫌いをなくそう

自信をもって英語が話せて、

自分の意見を言う人を育てたい

その一心で教えた

 

理屈で、納得しないと駄目な生徒程は

理解が早い

後半の難しい内容になればなるだけ、真剣になり

引き込まれていった様子

繰り返しの声が出ている

教えていて、できてきたな

理解が深まってきたなとわかる

 

子どもたちのやったーのお手伝い、

成功体験の大切さ

 

 

〈どんな人が対象?〉

 

 〇中学校の英語の先生

〇小学校の外国語活動を教える先生

〇英単語の作りを知り、子どもに教えたいお母さん

〇英語がわからなくなり苦労している生徒

〇英語の苦手を払拭したい生徒

 

 

2回で、フォニックスの簡単がわかります

2回、受講することをお奨めします

最後に覚え方のコツをお知らせします

(場合によっては、3回にわけることも考えます)

 

 

 

 

 

 

受けた生徒、先生、お母さんからの感想

中2男子生徒

英語の単語が覚えられなく

英語が嫌いになったが

音と文字のルール、フォニックスを学んだら

なんだとわかり、早くこれを知っていたら

英語が嫌いにならなかったのにと思った

これでおしえてもらったから、わかり

得意になるかなと思う

 

 

40代お母さん

 

自分が受けて

子どもにフォニックスの話をしたら、

もっと早く教えてよ

自分も学びたいといっています

是非、子供向けに教えてほしいとリクエストします

 

40代お母さん

 

フォニックスを知って、

子どもの英語嫌いを払拭したいと

考え、参加しました。

理屈がわかり

子どももわかるようになる気がしました

ありがとうございました

 

60代女性教員

 アメリカでは小さい時や

小学校に上がり

フォニックスを学ぶ

そうすると、

一人で英語が読めるようになる

 

フォニックスは

とっても大切さ

 

だから再度学びにきました

やはり

良かった

しっかり再度教えなくちゃと

思いました

 

子ども達の英語苦手を

なくしたいとおもう

今日はありがとうございました

 

すごくわかりやすく

先生にだけでなく

お母さんたちも理屈がわかれば

子どもたちに教えられるとおもいます

 

 

さらに次の講座も

 

 

 

 先生元気にね。

 

 

○生徒から信頼され幸せ
○学校に自分の居場所があり
 安心して働ける
○保護者とも、良い関係が持てる
○上司からも、自分のよさを 
 見つけてもらえ、幸せ
○生き生きと働ける幸せ
○自分に自信が持て、元気に暮らせる
○心が元気になるから、体も元気になる
○心が元気になるから、幸せ
○自分の好きな趣味ができる
○役に立てて嬉しい
〇仕事が楽しいから、家庭も円満
 
 

  この素敵な未来がくるように   そんな講座を用意しています                まずは自分は大丈夫と      なりましょう

 

 

自分に自信がなくなっちゃた先生には

自分の強みや弱みをしり

自己肯定感を上げられるよう

自分を内観するワークをやって

自分の良さ、強味を実感して

自信をつける

 

 

子どもとのコミュニケーションが

苦手な先生には、いろいろな方法で

対応できるようにヘルプする

先生の言うことを聞かない生徒への対応

元気すぎる生徒の対応

授業妨害する子どもへの対応

 

同僚との関係がうまく行かない先生には

仲間の良さを考える方法

うまいコミュニケーションを

保護者との関係が

苦手な先生には話を聞く方法

うまく答える方法

 

 

授業に自信がない先生には

教材研究の方法

指導案が苦手の先生には

指導案の意義や書き方を

 

時間管理がうまく行かない先生には

優先順位の考え方を

 

管理職で困っている

孤独感を感じている

教頭先生、校長先生

お話を聞きます

 

先生方が、大変となる前に

困りすぎる前に

ヘルプをしてほしい

 

それは、たくさん苦労してきた先生

苦しんできた先生

若くて、無理と辞めてしまった先生

を、見てきているから 

予防をしたいのです

 

 

 

元気になりたい無料相談30分

 

 43年間

公立小学校4年間

公立中学校39年間

管理職16年間

公立中学校、教頭、校長10年

私学 副校長6年

 

大きな学校、小さな学校

頑張る学校

大変な学校

 

部活、運動をガンガンやる学校

地区の運動大会では

いつも一位

その裏の大変さ

子育て真っ最中

大変だった経験

 

同じ方向を向いて

教師も生徒も

気持ちが揃って頑張る

体育祭では、胴上げされる

感動で泣く学校

 

文化祭で

ミュージカルを一緒に踊っちゃう

 

いつまで経っても

掃除をやらない生徒

毎回、気持ちで戦っていた

合唱も合唱祭でも

最後まで

歌わなかった学級

 

 

授業にでない生徒がいて

廊下に溜まっている学校

連れに行って

ひとまず教室の中にいれたり

 

ガラスがわれ

長期休暇の旅に行く予定を

キャンセルして

夜、パトロールをしたり

 

 

様々な状況を味わってきました

だから、

色々対応できます

 

そこには

私の

大切にしてきた

信念があるから

 

 

30分と短いですが

元気になりたい先生

 

お待ちしています

 

 

こんな先生のお役に立ちます

 

○大変な生徒との話に困っている先生

○生活記録やノートを出さなく

 困っている先生

○生徒が話を聞いてくれない先生

○同僚の先生が苦手な先生

○管理職との付き合いが苦手な先生

○保護者の文句に困っている先生

○指導案がよくわからない先生

○時間ばかりかかって、

 うまくいかない先生

 

30分は、短いが

ヒントにはなります

先生方の応援隊です

 

辞めたいと言う

先生を減らしたいです

 

提供している講座

 

 

 

先生方のマインドを整える講座

      

自分を内観し元気になるワークショップ ハートグラム、子どもグラムから

 

時間管理でサクサク働き、忙しさを払拭

 

より良いコミュニケーション術

 

大変な事態になる前の予防的生徒指導

 

学級経営、教科のプロの研鑚方法

 

管理職は孤独です

管理職も大変にならないよう

体を壊さないように

ヘルプ、考え方が

おはなしできます

 

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