教師専門アドバイザーの

高橋純子です

 

本日も開封いただき

ありがとうございます。

 

プロフィールはこちらから

 

 先生方、こんなお悩みありませんか

 

 

○新年度、ワクワクだが、

 不安もあるなあ

○ちょっと苦手な子が、クラスに

 いるなあ

○学級開き、どうしようかな?

○学級を初めて持つのだか、

 第一声、何にしようかな?

 

 

 

  中1ギャップ、そんなのへっちゃらに乗り越えよう

 
そもそも中1ギャップって何?

中1ギャップは、

子どもたちが

小学校から中学校に進学する際に

遭遇する様々な変化によって生じる心理的・社会的な障害やストレスを指します。

いくつかの要因によって引き起こされることが一般的です

 

1環境の変化

  1. 中学校は小学校とは異なり、

    教科ごとに先生が変わる

    授業の進み方が早い

    小学校と違い、中間、期末テストになる

    また、新しい先生やクラスメイトとの関係を築かなければならないため

    子どもたちは新しい環境に適応する必要がある

    教育カリキュラムが学習内容が難しくなる

      

    2. 自立への期待の増加:

    中学生になると

    自分の勉強や生活に対して

  2. より多くの自己管理が求められます。

    この自立への圧力は、

    一部の生徒にとって圧倒的になることがある。

     

  3. 社会的関係の変化:

     

     中学校では、友達関係がより複雑になる。

    グループの形成やいじめの問題が発生することもあり、

    生徒は自分の社会的地位を

    確立しようとする。

    この過程で、孤立感や属しない感じを抱く生徒もいる。

     

  4. 身体的・心理的変化

    思春期の始まりと 

    重なることが多く、

    自己意識が高まり、

    他人からどのように見られているかについ  

    気になるようになります

    生徒は身体的、心理的な変化を経験します。   

これらの変化は、

生徒にとって大きなストレスと

なり、

成績の低下、学校への適応問題、

不安やうつ病などの心理的問題を

引き起こすことがあります。

先生やや保護者は、

中1ギャップを乗り越えるために、

生徒の感情を理解しサポートすることが重要です。

 

 

 



 


  先生が気をつけたいこと10選

 

中学校1年生を

新年度受け持つ担任として

気をつけたいこと

これらは、

中1ギャップを軽減し、

生徒が中学生活を

ポジティブにスタートできるよう

支援するための指針となります。

  1. 安心感を提供する

    生徒が安心して意見や感情を

    信頼関係の構築が重要

    表現できる環境を作りましょう 

     

  2. 一人一人に注意を払う:

     生徒一人ひとりの

    ニーズや懸念を理解し、

    個々のサポートを提供することが

    大切

     

  3. ルーティンと構造を提供する

    定期的なスケジュールと

    明確なルールを設けることで、

    生徒が安定した環境の中で

    学べるようにしましょう。

     

  4. 積極的なフィードバックを行う

    生徒の努力と成果を認め、

    積極的なフィードバックを

    提供しましょう。

    これにより、

    自己効力感を高めることが

    大切

     

  5. 学習支援を提供する

    学業に苦労している生徒には、

    サポートする

    成功体験を積ませることが重要

     

  6. 社会的スキルの発達を促す

    グループ活動やプロジェクトを

    通じて、生徒が互いに協力し、

    助け合う機会をたくさんつくる

     

  7. 保護者とのコミュニケーションを大切にする

    定期的に保護者と連絡を取り、

    生徒の学校での様子や

    成長について共有

     

  8. メンタルヘルスに配慮する

    生徒の感情や行動の変化に注意し、

    必要に応じて専門家の支援を

     

  9. 模範となる行動を示す:

     教師自身が積極的な態度と

    行動で模範を示し、

    尊敬と信頼を築くことが大切

     

  10. 柔軟性を持つ

    すべての生徒が異なるペースで

    成長するため、個々のニーズに

    応じて柔軟に

 

  ご家庭が気をつけたいこと

 

中学校への進学を迎えるお子さんを

持つ親御さんが気をつけたいこと

お子さんが中1ギャップを乗り越え、

中学生活を充実させるために

  1. おしゃべりする雰囲気を作っておく

  2. 自立していけるようヘルプ

  3. 意欲的に学ぶ姿勢   

    お子さんの努力を認め、 

    4ポジティブな声かけで自信を

    5健康な生活習慣を促す

    良い睡眠、

    バランスの取れた食事

    適度な運動を奨励し、

    ストレスを管理 

    6ストレスとの向き合い方を学ぶ:  学校や社交活動から生じるストレス対策を学ぶ

  4. 7新しい環境への適応をサポート

    8メンタルヘルスに注意する

    9学校との連携を保つ

     教師や学校と定期的に連絡を取り合い、お子さんの学校生活についての情報を共有しましょう

  5. 10忍耐力を持つ:

    思春期はこころが揺れます

    頭ごなしにしからず、話を聞く姿勢を持ちたい

 
春休み、おススメ講座です

 

 英語の苦手を克服する講座、早く教えてよ、なーんだ

  

お子様、生徒の英語嫌いをなくそう

自信をもって英語が話せて、

自分の意見を言う人を育てたい

その一心で教えた

 

理屈で、納得しないと駄目な生徒程は

理解が早い

後半の難しい内容になればなるだけ、真剣になり

引き込まれていった様子

繰り返しの声が出ている

教えていて、できてきたな

理解が深まってきたなとわかる

 

子どもたちのやったーのお手伝い、

成功体験の大切さ

 

 

〈どんな人が対象?〉

 

 〇中学校の英語の先生

〇小学校の外国語活動を教える先生

〇英単語の作りを知り、子どもに教えたいお母さん

〇英語がわからなくなり苦労している生徒

〇英語の苦手を払拭したい生徒

 

 

2回で、フォニックスの簡単がわかります

2回、受講することをお奨めします

最後に覚え方のコツをお知らせします

(場合によっては、3回にわけることも考えます)

 

 

 

 

 

 

受けた生徒、先生、お母さんからの感想

中2男子生徒

英語の単語が覚えられなく

英語が嫌いになったが

音と文字のルール、フォニックスを学んだら

なんだとわかり、早くこれを知っていたら

英語が嫌いにならなかったのにと思った

これでおしえてもらったから、わかり

得意になるかなと思う

 

 

40代お母さん

 

自分が受けて

子どもにフォニックスの話をしたら、

もっと早く教えてよ

自分も学びたいといっています

是非、子供向けに教えてほしいとリクエストします

 

40代お母さん

 

フォニックスを知って、

子どもの英語嫌いを払拭したいと

考え、参加しました。

理屈がわかり

子どももわかるようになる気がしました

ありがとうございました

 

60代女性教員

 アメリカでは小さい時や

小学校に上がり

フォニックスを学ぶ

そうすると、

一人で英語が読めるようになる

 

フォニックスは

とっても大切さ

 

だから再度学びにきました

やはり

良かった

しっかり再度教えなくちゃと

思いました

 

子ども達の英語苦手を

なくしたいとおもう

今日はありがとうございました

 

すごくわかりやすく

先生にだけでなく

お母さんたちも理屈がわかれば

子どもたちに教えられるとおもいます

 

 

 

 

 

さらに次の講座も

 

 

 

 先生元気にね。

 

 

○生徒から信頼され幸せ
○学校に自分の居場所があり
 安心して働ける
○保護者とも、良い関係が持てる
○上司からも、自分のよさを 
 見つけてもらえ、幸せ
○生き生きと働ける幸せ
○自分に自信が持て、元気に暮らせる
○心が元気になるから、体も元気になる
○心が元気になるから、幸せ
○自分の好きな趣味ができる
○役に立てて嬉しい
〇仕事が楽しいから、家庭も円満
 
 

  この素敵な未来がくるように   そんな講座を用意しています                まずは自分は大丈夫と      なりましょう

 

 

自分に自信がなくなっちゃた先生には

自分の強みや弱みをしり

自己肯定感を上げられるよう

自分を内観するワークをやって

自分の良さ、強味を実感して

自信をつける

 

 

子どもとのコミュニケーションが

苦手な先生には、いろいろな方法で

対応できるようにヘルプする

先生の言うことを聞かない生徒への対応

元気すぎる生徒の対応

授業妨害する子どもへの対応

 

同僚との関係がうまく行かない先生には

仲間の良さを考える方法

うまいコミュニケーションを

保護者との関係が

苦手な先生には話を聞く方法

うまく答える方法

 

 

授業に自信がない先生には

教材研究の方法

指導案が苦手の先生には

指導案の意義や書き方を

 

時間管理がうまく行かない先生には

優先順位の考え方を

 

管理職で困っている

孤独感を感じている

教頭先生、校長先生

お話を聞きます

 

先生方が、大変となる前に

困りすぎる前に

ヘルプをしてほしい

 

それは、たくさん苦労してきた先生

苦しんできた先生

若くて、無理と辞めてしまった先生

を、見てきているから 

予防をしたいのです

 

 

 

元気になりたい無料相談30分

 

 43年間

公立小学校4年間

公立中学校39年間

管理職16年間

公立中学校、教頭、校長10年

私学 副校長6年

 

大きな学校、小さな学校

頑張る学校

大変な学校

 

部活、運動をガンガンやる学校

地区の運動大会では

いつも一位

その裏の大変さ

子育て真っ最中

大変だった経験

 

同じ方向を向いて

教師も生徒も

気持ちが揃って頑張る

体育祭では、胴上げされる

感動で泣く学校

 

文化祭で

ミュージカルを一緒に踊っちゃう

 

いつまで経っても

掃除をやらない生徒

毎回、気持ちで戦っていた

合唱も合唱祭でも

最後まで

歌わなかった学級

 

 

授業にでない生徒がいて

廊下に溜まっている学校

連れに行って

ひとまず教室の中にいれたり

 

ガラスがわれ

長期休暇の旅に行く予定を

キャンセルして

夜、パトロールをしたり

 

 

様々な状況を味わってきました

だから、

色々対応できます

 

そこには

私の

大切にしてきた

信念があるから

 

 

30分と短いですが

元気になりたい先生

 

お待ちしています

 

 

こんな先生のお役に立ちます

 

○大変な生徒との話に困っている先生

○生活記録やノートを出さなく

 困っている先生

○生徒が話を聞いてくれない先生

○同僚の先生が苦手な先生

○管理職との付き合いが苦手な先生

○保護者の文句に困っている先生

○指導案がよくわからない先生

○時間ばかりかかって、

 うまくいかない先生

 

30分は、短いが

ヒントにはなります

先生方の応援隊です

 

辞めたいと言う

先生を減らしたいです

 

提供している講座

 

 

 

先生方のマインドを整える講座

      

自分を内観し元気になるワークショップ ハートグラム、子どもグラムから

 

時間管理でサクサク働き、忙しさを払拭

 

より良いコミュニケーション術

 

大変な事態になる前の予防的生徒指導

 

学級経営、教科のプロの研鑚方法

 

管理職は孤独です

管理職も大変にならないよう

体を壊さないように

ヘルプ、考え方が

おはなしできます

 

こちらにお申し込みください