教師専門アドバイザーの

高橋純子です

 (幸せの家庭づくりアドバイザー)

 

本日も開封いただき

ありがとうございます。

 

プロフィールはこちらから

 

  こんなことで悩んでいませんか?

 

 

〇あの先生の言うことは聞くのに 

 私の言うことは

 聞かないなあ

 

〇私、引きつける言葉を

 生徒に話しているかしら?

 

〇私、意識して、子どもたちに

 本気で話しているかしら?

 

〇最近、子どもたちを褒めたかな?

 

〇子どもたちのこころにささる言葉は

 褒めること?しかること?

 

 

  ハートに火をつける言葉、パワーになる言葉のかけ方、意識したいことは?他には?

 

その1

 

 

 

ある保育園

 

一人の子が、高いところのステージに

のれるようになった

次の子が、

私も登りたいと

チャレンジしても

なかなか難しい

できない

 

すると

登れた子が

靴下抜いたら登れたよ

服を脱いだら登れるよ

 

靴下を脱いでチャレンジしたら

登れなかった子が登れた

 

またまた、次の子

僕も登りたい

服脱いだら?

チャレンジし、できた

 

これ!

単なるやり方だけじゃない

 

パワーの入れ方

声のパワー

僕も私も登りたい

心の支えが

成功に!

 

保育園の孫の成功体験

 

  

その2

 

大人編

ある人が、ある化粧品のセミナーに参加

女性の副社長が

その人を見て

わざわざその人が誰かを調べて

「あの人、マネージャーになれる

 美しさを持っているね」と

 

その言われた人

実は、このセミナーの前までに

自分磨きをしていた密かな努力があった

 

その言葉を聞いて

舞い上がったのは

言うまでもない

 

それは私

 

努力を見抜き、ほめる場面がキャッチ―

大人でも、努力して

褒められたら、うれしい

 

その3

 

ある人が陶芸を体験

2回目の挑戦

1回目は大昔、歪なお茶碗

 

 

今回は、ろくろを使う

前にうまくできなかったので

あまり、乗り気なく不安

緊張に緊張しての挑戦

 



しかし

教える先生がプロのこと

ここをおさえて

ここを、ゆるく持ってと

 

指導のポイントが上手い

学ぶ人を

のせるコツを

持っている

 

昔、先生だった私

こんなコツを

わかりやすく学ばせるコツを

工夫し、研究していたことを

思い出した

 



指導の仕方で

こうも変わるのかと実感

 

 

 

花瓶が綺麗だと

水仙も映える

 

 

  ハートに火をつける言葉の大切さ

 

思春期の中学生は

ぶすっとして

親の言うことを聞かない

先生の言葉も聞かない

 

しかし、

話し方

声掛けの仕方

キャッチ―な場面で

いろいろ

コツがあります

長年の経験から

 

思春期のぶすっを

変えたい先生

 

 

気になる先生は、まず、

先生対象の

純ティーチャーズサロンにご登録して

 

☟  ☟

友だち追加

 

こちらからも登録を

 

 

 

 

  提供している講座

 

 

 

先生方のマインドを整える講座

      

自分を内観し元気になるワークショップ ハートグラム、子どもグラムから

 

時間管理でサクサク働き、忙しさを払拭

 

より良いコミュニケーション術

 

大変な事態になる前の予防的生徒指導

 

学級経営、教科のプロの研鑚方法