教師専門アドバイザーの

高橋純子です

 

本日も開封いただき

ありがとうございます。

 

プロフィールはこちらから

 

  先生、こんなお悩みありませんか?

 

 

○私、授業で、子どもたちを感動させている 

 かしら?

○「ああ、楽しかった」をいつも言わせるように

 授業を仕組んでいるかしら

○とこ時でもいいから、「わかった」「楽しい」と

 にやっとする顔を見たいなあ

 

○難しいが、苦しんでわかった時、

 苦労して分かった時の笑顔、保証しているかしら

○教科のプロとして、人と比べる必要はないが

 自分のこれだけは、負けないという気概をもっているかしら?

 

 

 

 

 

我が家の孫息子の

わかったのとびきりの笑顔の保証

 

  ああ楽しかったという、男の子の言葉、これをめざしたい!!

 

先日、出かけての帰りのバスを降りた瞬間

後方から降りた男の子の言葉

「ああ、楽しかった」

なんて素敵!!感動

この素直さを保証したいと

思った

 

きっと、ご家族でどこかの行った帰りなのでしょう

こんなに、心からこの言葉を発信するとは

つい、後ろをふり向いてしまった

素敵な体験をご家族が

しくんだのでしょう

愛情たっぷり❤️‍🔥だなあと

 

 

そう、

正に、教育がこれだなあと

ひしひしと思った

 

授業が終わった時、

楽しかった の言葉を聞いた時

やったーと思う

にやにやしてしまう

フフッと

 

なかなか、そう簡単にはできないが

 

そこに行くには何をする?

 

それが、自己研鑽

研修とは、研究と修養から

 

どう仕込む?

もちろん指導書は必須

その内容が出た背景

何故教える

どう教える

 

同じ指導書を読んでも

うまく行く人と

うまく行かない場合

違いは何?

 

それを掴んでいくのが研鑚

勉強

「ああ楽しかった」の言葉や

笑顔や気持ちにできる

技術を積みたい

 

 

幅のある

素敵な物は

素敵と感じる気持ちを

 

 

そのため、さらにプラスは

 

  児童・生徒との人間関係が  研鑚をワンランクアップする

 

 その関係に

素敵な味付けは

①褒めること

 どうやって?

 褒め方は大切

 そこがみそ

 

②子どもたちの特性

 特徴を掴む

 どこで、ぐーんとくるか

 

③子どもの目線ファーストに

 

昭和の親に育てられた親は

なかなか子どもを褒められないと言う

しかし、

ここで、考え

頑張って感動した

小さいことでも良いから

 

先生

感動を共有し、認め合い

褒めたいですね

 

周りの人を

褒める癖をもちたい

  

クラスの子の良さを見つけ

褒めていますか?

新学期だからこそ

新鮮な目で

褒めたい

 

褒めるセンス

 

 

 

 

この笑顔を追求したい

 

わかる授業がそこにつながる

 

  英語では、英語を嫌いにならないようフォニックスでできた。やったーにしたい

 

お子様、生徒の英語嫌いをなくそう

自信をもって英語が話せて、

自分の意見を言う人を育てたい

英語の先生方フォニックスを教えたい

 

ある生徒に教えた時、

 

理屈で、納得しないと駄目な生徒程は

フォニックスを知ると理解が早い

後半の難しい内容になればなるだけ、真剣になり

引き込まれていった様子

繰り返しの声が出ている

教えていて、できてきたな

理解が深まってきたなとわかる

 

子どもたちのやったーのお手伝い、

成功体験の大切さ

 

 

〈どんな人が対象?〉

 

 〇中学校の英語の先生

〇小学校の外国語活動を教える先生

〇英単語の作りを知り、子どもに教えたいお母さん

〇英語がわからなくなり苦労している生徒

〇英語の苦手を払拭したい生徒

 

 

2回で、フォニックスの簡単がわかります

2回、受講することをお奨めします

最後に覚え方のコツをお知らせします

(場合によっては、3回にわけることも考えます)

 

 

 

 

 

 

  受けた生徒、先生、お母さんからの感想

中2男子生徒

英語の単語が覚えられなく

英語が嫌いになったが

音と文字のルール、フォニックスを学んだら

なんだとわかり、早くこれを知っていたら

英語が嫌いにならなかったのにと思った

これでおしえてもらったから、わかり

得意になるかなと思う

 

 

40代お母さん

 

自分が受けて

子どもにフォニックスの話をしたら、

もっと早く教えてよ

自分も学びたいといっています

是非、子供向けに教えてほしいとリクエストします

 

40代お母さん

 

フォニックスを知って、

子どもの英語嫌いを払拭したいと

考え、参加しました。

理屈がわかり

子どももわかるようになる気がしました

ありがとうございました

 

60代女性教員

 アメリカでは小さい時や

小学校に上がり

フォニックスを学ぶ

そうすると、

一人で英語が読めるようになる

 

フォニックスは

とっても大切さ

 

だから再度学びにきました

やはり

良かった

しっかり再度教えなくちゃと

思いました

 

子ども達の英語苦手を

なくしたいとおもう

今日はありがとうございました

 

すごくわかりやすく

先生にだけでなく

お母さんたちも理屈がわかれば

子どもたちに教えられるとおもいます

 

  ちょっと授業に不安、人間関係に不安の先生は!お話聞きます

 

 

しかし、ちょっと不安と

言う先生、

個別で話を聞きます

30分無料です

 こちらからどうぞ

 

 

また、

先生専用ラインでもいろいろ発信していいます

素敵な特典と

こちらでも

個別で話ができます

話を聞きます

  ↓  ↓

友だち追加

 

 

さらに次の講座も

 

 

 

  こんな未来になりたいね、先生元気にね。

 

 

○生徒から信頼され幸せ
○学校に自分の居場所があり
 安心して働ける
○保護者とも、良い関係が持てる
○上司からも、自分のよさを 
 見つけてもらえ、幸せ
○生き生きと働ける幸せ
○自分に自信が持て、元気に暮らせる
○心が元気になるから、体も元気になる
○心が元気になるから、幸せ
○自分の好きな趣味ができる
○役に立てて嬉しい
〇仕事が楽しいから、家庭も円満
 
 



  この素敵な未来がくるように                そんな講座を用意しています                まずは自分は大丈夫となりましょう

 

 

自分に自信がなくなっちゃた先生には

自分の強みや弱みをしり

自己肯定感を上げられるよう

自分を内観するワークをやって

自分の良さ、強味を実感して

自信をつける

 

 

子どもとのコミュニケーションが

苦手な先生には、いろいろな方法で

対応できるようにヘルプする

先生の言うことを聞かない生徒への対応

元気すぎる生徒の対応

授業妨害する子どもへの対応

 

同僚との関係がうまく行かない先生には

仲間の良さを考える方法

うまいコミュニケーションを

保護者との関係が

苦手な先生には話を聞く方法

うまく答える方法

 

 

授業に自信がない先生には

教材研究の方法

指導案が苦手の先生には

指導案の意義や書き方を

 

時間管理がうまく行かない先生には

優先順位の考え方を

 

管理職で困っている

孤独感を感じている

教頭先生、校長先生

お話を聞きます

 

先生方が、大変となる前に

困りすぎる前に

ヘルプをしてほしい

 

それは、たくさん苦労してきた先生

苦しんできた先生

若くて、無理と辞めてしまった先生

を、見てきているから 

予防をしたいのです

 

 

  こんな先生のお役に立ちます

 

○大変な生徒との話に困っている先生

○生活記録やノートを出さなく

 困っている先生

○生徒が話を聞いてくれない先生

○同僚の先生が苦手な先生

○管理職との付き合いが苦手な先生

○保護者の文句に困っている先生

○指導案がよくわからない先生

○時間ばかりかかって、

 うまくいかない先生

 

30分は、短いが

ヒントにはなります

先生方の応援隊です

 

辞めたいと言う

先生を減らしたいです

 

  提供している講座

 

 

 

先生方のマインドを整える講座

      

自分を内観し元気になるワークショップ ハートグラム、子どもグラムから

 

時間管理でサクサク働き、忙しさを払拭

 

より良いコミュニケーション術

 

大変な事態になる前の予防的生徒指導

 

学級経営、教科のプロの研鑚方法

 

管理職は孤独です

管理職も大変にならないよう

体を壊さないように

ヘルプ、考え方が

おはなしできます

 

こちらにお申し込みください

 

 

 

 

<講座内容>
  

月 1回 講座  2時間

  1回 グループコンサル2時間

  

  3か月 講座3回

  グループコンサル3回  

   
  6か月 講座6回

   グループコンサル6回

  
  12か月 講座12回

  グループコンサル12回

  

 
  オプション

   個別コンサル 
   
  中・高・大学入試面接練習
   
  教員採用試験面接練習

  教員管理職試験面接練習

  指導案書き方

 

 

高橋純子

千葉県出身。

 43年間、公立小学校、中学校、私立中学校に勤務し、後半16年は教頭、校長副校長を歴任。延べ7000人上の生徒に関わってきた。

 

学級担任、研究主任、長期研修生(1年間)、管理職の中で、大変な学校で、人間関係の大切さ、一人一人の良さを見つけ、居心地の良い学校作りを行ってきた。構成的グループエンカウンター、ぴあサポートプログラムという、人間関係の大切さを研究してきた。その結果、生徒の人間関係がよくなり、大変な学校も落ち着いてきた実績を持つ。

 

管理職になってからも、生徒一人一人の良さを見つけることはもちろん、教職員の良さも見つめ、力を出せる学校を作ってきた。

心の大切さ、お互いを認める大切さ、それが、一人一人の力になると実践してきた実績を持つ。

 

退職した現在、

先生方が元気に働けることが、子どもたちの自【教員専門アドバイザー】として活動している

 

 「ハートグラム」と出会い、学びを深めることで、まさに「自分自身の軸」を取り戻し、何事が起こってもブレずに前を向ける「心」を手に入れる大切さを実感し、先生方が自分の強味、弱みを内観し、自分を知って、自分らしく働けることを願って、ハートグラム、子どもグラムを実践している。