「もし、明日が無限にあるわけではないとしても、今と同じような今日を生きますか?」 



はぁ・・・響くねぇ。


この世界で、明日は生きているのか分からない人が数えきれない位、いる。
その人達がどうしても伝えたい事をこの本は力強く、優しく、私に教えてくれました。


「明日」を当たり前にしない為には「今」を、今出来る事だけをしていく。


みなさんはやりたい事、夢、ありますか?ありますよね。
何でも良い。小さい夢から大きい夢まで。
是非、一度書いてみて下さい。
・・・いや!
書いて下さい(笑)


何故、書くか。
この本が教えてくれました。
それはあなたが書いたやりたい事全ては、

「あなた」しか叶える事が出来ないからです。
世界でたった一人、あなたが出来るOriginalの「夢」だからです。
誰も、誰一人だって叶えられない。あなたの「夢」なんです。


その為にはどう生きて、どう達成していくか。
それはこの本を読んでみればわかります。びっくりします。感動間違いなしです。


本当に、本当に、良い本ですよ。沢山「ありがとう」を言いたくなります。
是非、読んでみて下さい。
「I met a boy. 父の日に、バンビ公園で。」
松尾健史


もし、小さい頃の自分に出会ったらどうしますか?
何を話してあげますか?


この本は、遅刻は当たり前。やる気ゼロ。駄目だめな27歳のサラリーマンが、小学生の頃の自分と出逢い、自分を通して「自分」を見つけていく、


27年間生きていて、自分でがっちがちにつけてしまった「殻」を少年と出逢う事で剥がしていく。


どうせ自分は何をやってもうまくいかない。


もう今更生まれ変わるなんて。


努力なんてかっこわるい。

なんとなく楽しければいいさ。



でも。
本当は変わりたいんだ。
どうせなら、生まれ変わるのなら生きてるうちに。


昔の自分に、描いた夢とは違くとも・・
あの小さかった頃の自分に誇れる自分に。


そんな大切な事をこの本は主人公を通して私たちに伝えてくれています。


「答えはいつも自分の中にある」 
わかってる筈なんです。
今、自分は何をするべきか。
少しの勇気さえあればいい。そしてその勇気は誰にでも平等にある。


人は何度だって変われる。なりたい自分に。
一番誇れる自分に。


本当に良い本です。
是非読んでみて下さい。
一人の青年が、成功者になるために東京に上京して、思い通りにいかず、人生の半分を費やしてしまう・・でもそれは私達の現実にも溢れている現実。


本の半分はそこで終わるんですが、読むと奥が深い。喜多川さんが伝えたい事はその半分から書かれていきます。


私達が生きてる「現実」は「常識」という殻で出来ている。
その「常識」という殻は、この本で5つ。
そして、喜多川さんがこの本を通じて一番伝えたいのは「常識」の殻を破れ。ということ。 


「普通」「流行り」
「仲良しグループ」
「学歴社会」 


これらも殻なんです。
この本は、何事にも
「挑戦し続ける勇気」
をこの心に持ち、生きていけ、と私達に訴えてるんです。


失敗も、成功も決めるのは自分の心。
幸せは誰かと比べるものではなくて、自分の心が決めるもの。
昨日の自分より1ミリでも前にいるのならそれで幸せなんです。
世の中全ての出来事を成長に繋げていけるはず。

この上京物語は前回紹介させてもらった「賢者の書」の姉妹本なんです。 
ので、上京物語を読み、「賢者の書」を読むと・・・

やばいですよ。
100%何かが光るはず。


本当にお勧めです。
是非読んでみて下さい。