まだ生まれたての赤ちゃんがいるママさんなど特に一人目のお子さんの場合、慣れない育児で大変ですし、赤ちゃんによってはずっと抱っこをしていなければいけないなど、身体への負担も大きいと思います。
私も今年の3月に女の子が生まれ一児のパパになりました≧(´▽`)≦
育児が大変だということは分かっていたつもりなのですが、実際に自分がパパになり育児をしてみると思っていた以上に大変なことだと実感しています。
また、自分が実際に育児をしてみて分かったこと、感じたことも多くあるのでこのブログを読んでくださっている方に、少しでもシェアできればいいなと思っています。
育児で体に負担がかかること
1、抱っこ
育児で何よりも身体に負担がかかることで一番は抱っこです。
ずっと腕を曲げていることは腕にとって非常に負担がかかっています。
抱っこの姿勢ではずっと肘を曲げているので力こぶの筋肉である「上腕二頭筋」という筋肉に疲労が溜まりやすくなります。
実際に私もずっと抱っこをしていたらこの上腕二頭筋が筋肉痛になりました(:_;)
私は仕事もあるので休みの日ぐらいしか抱っこできないですが、これが毎日と考えるとかなり腕に負担がかかるなと改めて思いました。
また赤ちゃんを横に抱っこした状態になると、ちょうど肘のくぼみのところに頭が来るので、この場所も赤ちゃんの重みで非常に負担がかかりやすくなります。
この上腕二頭筋や肘のところの負担が積もり積もると腕だけではなく、酷い方になると筋膜の繋がりで手首の腱鞘炎になる人もいます。
手首の腱鞘炎になってしまうと抱っこだけではなく育児全般が辛くなってしまうので、そうならないためにも早めに対処するようにしましょう!
上腕二頭筋のストレッチ
1、壁の横に立ちストレッチしたい側の腕の肘を伸ばした状態で後ろに伸ばし手のひらを壁に付けます。
2、この状態で伸ばしたての反対側に自分の身体を捻り上腕二頭筋を伸ばします。
3、上半身を捻れば捻るほどストレッチが強くなるので痛気持ちいいぐらいのとこで20~30秒キープします。
4、これを片方ずつ行い左右3セットずつ行いましょう!
2、横を向いて寝たり寝返りをうてていない
普段仰向けで寝ていた方も、小さいお子さんと寝ることになるとお子さんの方を向いて横向きで寝ることが多くなると思います。
またお子さんが少し大きくなると腕枕をして寝たりずっと手を添えてあげたりする方もいるのではないでしょうか?
そうなると身体の下側の方はずっと巻き型を強制的にした状態で寝ることになります。
猫背の姿勢だと巻き肩になりますが、ずっと横で寝ているときの方がより巻き肩が強くなります。
巻き肩が強くなると元々肩こりの方は、肩こりの症状が強くなりますし、肩関節や肩甲骨のバランスも崩れてしまうため四十肩にもなりやすくなってしまいます。
また小さいお子さんがいる方は、お子さんの方にいかないようにと思っている以上に寝返りをうてていないことが多いです。
人間の身体はじっとしていられず寝ている時も身体の防御反応として寝返りをうっています。
ですが、その防御反応である寝返りがうてないと身体は固まってしまい、特に骨盤の動きが悪くなってしまいます。
そうすると、起きる時に骨盤が動かないことで腰痛を生じたり、普段から腰痛を感じるようになってしまいます。
巻き肩に対するストレッチ(胸の前側の筋肉)
1、仰向けに寝て、もし自宅にストレッチポールがある方は使って頂き、ない方はバスタオルをクルクルと巻いたものを用意してください。
2、ストレッチポール、もしくは先ほど丸めたバスタオルを背骨に沿って仰向けになった身体の下に敷き、しっかりと胸が開いている状態にします。
3、腕を左右に大きく開きその状態でしっかりと大きく深呼吸をします。
4、この時、手を頭の方に向けて捻って伸ばすとさらにストレッチされ、また胸の前側の筋肉を伸ばしているイメージを強く持ちながらするとさらに効果がアップします!
5、深呼吸を5回程ゆっくりと行います。
簡単に出来る骨盤体操
※寝返りが出来ていないと朝起きた時に固まっているため、朝起き上がる前に行うようにして下さい。
1、仰向けの状態で両膝を曲げます。
2、両膝を曲げた状態で、両膝を左右にゆっくりと交互に倒して骨盤を動かしていきます。左右に30回程動かしましょう。
3、この時、上半身は床から離れないようにし、骨盤から下を動かすのがポイントです。
3、立ったり座ったりが多い
赤ちゃんは泣くことが仕事なのでその度に寝ている赤ちゃんを抱っこしたり、寝たらまた布団に置いたりなど立ったり座ったりする機会がすごく多くなると思います。
膝をついた状態からまた立つのは体にとっても負担になります。
この動作を一日に何回も、それを毎日となると、負担が溜まって膝が痛くなることも非常に多いです。
膝痛に対するもものストレッチ
1、うつ伏せの状態でストレッチしたい方の膝を曲げてつま先をつかみます。
2、そのままお尻の方へと寄せていき伸びていると感じるところで30秒キープします。
実際に育児を体験してみるといかに育児が大変か、育児の行動が負担になっているのかが身に染みて感じました。
赤ちゃんが小さいうちは特に神経質にもなり身体に余計な力が入りやすいので疲れも溜まりやすくなります。
育児が忙しくなかなか時間を取ることも難しいでしょうが、どこかで時間を取って快適に育児が出来るように身体のケアをしてあげると良いですよ!!!
足立区梅島
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