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生徒の満足度90%超!
大学受験の予備校で、現代文の指導をしているaikoです。

「大学の、その先」を考えた教育を提案します。

 
はじめましての方はこちらもどうぞ。
リブログ、大歓迎です。
 
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受験生活には 浪があります。
良い時もあれば、うまく行かないときもある。

熱心さが足りなくても成績がふるわなくても
全然、気にしなくて構わない。

むしろ飴!飴!飴!です!!!


ということを 
勉強会では繰り返しお伝えしています。



しかし、

「不調にも程があるでしょ!?」
というほど不調だったり

偏差値50を切ってしまったりして

親子共に気分が落ち込んでしまっている場合もあると思います。



お気持ち、分かります。

成績が上がらず
第一志望との距離が開くばかりだと

そして
周囲は多少崩れても私たちほどではない!と思ってしまうと

戦意喪失ですよね。



分かります。

分かりますよ。


でも、ダメです。








そもそも、
なぜ第一志望が憧れの学校なのかといえば

簡単には手が届かないから
じゃないですか?


名前さえ書けば入れるような学校に
憧れますか?



私たちと第一志望に
距離があるのは当たり前のことです。


つまり
受験生は常に、挑戦者。




いまは成績が悪くても良いです。

最後に つまり1月2月に伸びれば良いです。


ずーっとA判定で
最後に失速する生徒を 
私は毎年みています。

明らかに、原因は 油断でしょう。



何事も、追う立場の方が気楽ですし
追う立場の方が 強いです。



大丈夫です。


挑戦者だから、
他の人の背中を見ていても 問題ありません。

最後に抜き去りましょう。

成績が悪いからこそ
自分の課題が分かるし
必死に頑張れるんです。


成績が悪くて
落ち込む必要は無いです。

挑戦し続けて
自分を高めるのですから。



 
 塾に通う前に↓




♡♡♡



9月12日火曜日に、
直前期に向けての受験生のサポートについての
勉強会を開催します。
受験本番に向けて効果的な秋冬の過ごし方について お話します。