『2024年すごい!読書感想文教室』 開講します | 愛知・岐阜 コミュニケーション講座・方眼ノート講座

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最初に・・・

 

最近 夏休みに読書感想文の宿題がなくなってきているというお話も聞きますが

なんと!!

宿題じゃないけど 体験した方がいいと思って

というご参加が年々増えております

 

そして 1回参加された お子様が

また参加してみたい!といってきてくださる親子さんもいるんですよ

 

これには 納得の理由があるんです

それは文末に

 

 

 

 

今までの 夏休みといえば・・・あれと あれじゃないですか?
 
『あーあ今週で夏休みも終わりか・・・』
 
空を見上げると少しだけ 空きが近づいているような そんな雲。
 
お盆を過ぎると 蒸し蒸しとしている岐阜の空も 朝はちょっとだけ涼しい。
 
 
そして この時期になると毎年恒例の あれを書かなくてはならない気分でどよんとなる。
 
 
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どうしても これをのこしてしまう・・・
 
 
先にやればいいとわかっているのに・・・
 
本を読むという所から始まるから どうしても後回しにしがち
 
読んだけど そこで 終わった!という気になって
そこから新しく 考えを書くという行為にいたらない。
 
早くやりなさいと 毎年 親子げんかに近いものが 風物詩になってる。
 
 
 
そんな 夏は 昨年までの出来事にしちゃいましょう!!
 
 
 
 
何々?!2024夏、作文嫌い0ゼロ!
 
 
この講座2016年に始まりました。
そして全国で
作文 読書感想文が苦手な子たちが受講されています。
 
毎年お母さんが怒る・・・そんな難しいと思う宿題を
 
たった3時間で手に入れることが出来る
 
参加していくうちに子供たちの目が輝きます。
 
そして !!
 
『苦手だと思っていた作文が 出来た!!』
 
『なんだ やれるじゃん!!』
 
そんな風に自分の自信へと変化していきます。
 
その瞬間をお母さん横で一緒にみてみませんか?
新しい夏の過ごし方。 一緒に感じませんか?
 
 
どうして3時間で書けるんだろう?

 

この講座はたった3時間で始まります。

方眼ノートを使って こんな風にさくさくと進めてまいります。

 

3時間なら お母さんが何も言わなくても もう終わっちゃってる!!

 

今年の夏はおやすみが少ない!! そんな学校の子どもたちも

 

効率的にお休みがもてる!!

 

 

3時間の講座でお子様が手に入れるもの

 
  • 「作文嫌いは、なんだ思い込みだったんだ!」
  • 「3ステップと、魔法みたいなツールを使うと、できちゃった!」そんな読書感想文(作文)が書ける実体験
  • 「これなら、僕でも、私でも、作文書けそう!」とお子さんの「書ける可能性と自信」
  • 大人になって「文章が書けないつらさ」を味わうことがなくなる一生モノの「書く技術」と「書ける自信」
  • わずか3時間で「あっ、これなら僕でも、私でも、読書感想文がすらすら書けた!」に変わる

 

 

こんな子たちが参加できますよ

 

ご参加対象: 小学3年生~中学生

2024 夏日程

7月28日(日)9:00~12:00 各務原会場開催

7月30日(火)9:00~12:00

8月3日(土)9:00~12:00

8月20日(火)9:00~12:00

 

オンライン:対面:出張対面 お受けします

 

【参加費】(全て税込み金額です)
親子(親1名、子供1名) 通常価格24,800円
親子2名様の場合21,000円(税込)

 


ただし、2024年の開催スタートを記念して、、、


このお申し込みからですと

今なら9,800円(税込) (親1名、子ども1名)


【親子以外の参加費】
子供大人とも1名追加でプラス3,000円(税込) 
子供のみの場合5,000円(税込)(リピーターの中学生限定)
※小学生は親子でご参加ください

 

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(これは2021の夏に行われたすごい!読書感想文教室の時のです写真です)


※同業者(塾経営者の方、子供向け教室、作文教室主催の方)はご参加できません。

 

当日までにしてほしいこと:  読書感想文の本を決めること、それを読了してくること。

 
 
毎年 ご参加されるお子様の中には
学校代表になっちゃった!という子や
初めて 書くことが楽しいって思えた!
そんなお子様達がいっぱいいます
 

いい感想を持ってましたよ。

 
 
過去に これを手に入れた子が○年後に 応用したこと

 

中学3年生の時に ご参加くださった生徒さんがいました
それまで 
文章という文章が 
苦痛で仕方なかった と言ってました
 
その生徒さん 
3年後大学受験時に 推薦入試で
これが大活躍したそうです。
何に大活躍したかというと
 
『小論文』
 
想像以上に簡単に書けたそうです
 
もちろん結果は 
 
無事大学合格
現在大学生活を楽しく送られているそうですよ
 
もちろん 大学でも 
この学びで得たものがヒントとなってレポートを書けると教えてくださいました
 
 
 
読書感想文を書くという 方法ではなかったということ
自分の考えたこと 人に伝えたい意見
これをアウトプットするために簡単にできる魔法の道具だったとうことですね
 
だから 夏休みの宿題ではなくても 
手に入れたいという親子さんがおられるのは
納得ですね
 
 

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