母や祖母の悪口は言いたくないですが
・・・長らく女性は生きにくい時代が続きました。
小さい頃から母の愚痴を聞いていて
小学生の頃か
すごくショックなことを言われて
頭を殴られるようなショックと胸が裂けるような痛みを味わって、
思考が真っ白になったことがありました。
どんなことだと思いますか?
曰く、「私のこと、可哀想だと思わないの?」
と。(笑)
私の身体のスピリットの系譜は父の方ではなく、母、祖母の方なんですが(笑)
このスピリットの系譜にとって私は
なるほど、ターミネーター(笑)/終わらせる魂なんだなー、と思います。(笑)
上記の愚痴を言われた時、
私には母が何を言っているのか、
本っっっっっっっ当にわからなかったんです。(笑)
だから、
寄り添って、わかったつもりになってみたかったんだと思います。
身体がズタボロになるまで寄り添ってみて
わかったのですが、(笑)
本人にやる気がないと、どうしようもないですね。(笑)
ぬいぐるみを抱きしめて泣いて、ぬいぐるみに温かさを求める気持ちはわかりますが
実は“熱”は
自分の火星♂の刃を抜いて、扱うことを覚えていかないと
どうしようもない。
母は火星♂の熱の上に土星♄の冷えて固いフタがぴったり重なったえぐい星の配置を選んで生まれている人なので
その大変さは
私ではわかりっこない。
私にできることは
本当に琴を弾くことだけだったんです。
このスピリットにとってのターミネーター(笑)は
私。
理詰めで説いても
母は変わらない。
琴を弾いて実践する姿を観てもらって
そこから母自身が感じ取って、自分で気づいて、自分を変えられるかは
母次第。
でも、その方が、なんぼか可能性があります。
過去の転生で
どんな逆境でも私を愛し慈しんで育ててくれた当時の母は
本当に大変だっただろうけど
何を思い、何を感じていたか、彼女にしかわからない。
物質から進化するスピリットの成長には
こういう
ロケット🚀から切り離されるエンジンを
見送りたいけど、そんな余裕もない(笑)
切ないような感覚が着いて回って、
でも、仕方ない、みたいです。
・・・こうしてみると、
メランコリック、というか、感傷に浸(ひた)るって、
スピリットの幻想の中でしか味わえない経験と感覚ですね。
魂に目覚めたら、その状況はお笑いでしかありませんが。(笑)
やれやれ、どっこいしょ。(笑)
どんだけ笑えるネタを提供してしまったことでしょう。(笑)
お読みいただき
ありがとうございます(^^)
😌⭐✨