さきほどの投稿で



ご紹介した


https://youtube.com/shorts/9Xw3dLlU0dI?si=-LyxCDxr469JSDiH


こちら↑のショート動画の


「13の植民地」のことをノリノリで歌って覚えさせる


というお話について


考えていたんです。


「その肯定的な意図は何かな?」って。



で、(笑)


ポンッと思い浮かんだのが


「人が社会で伍していくために、思春期の前辺りで誇り/プライドを身につける必要がある可能性」



「それが国際社会における国にとっても同じ」だと仮定して


「その拠り所に、歴史や植民地という“所有していたモノ”、宗主国だったという地位を求めた」可能性、


でした。



心を閉ざし、


誰かや何かを見下し、


外付けの条件や所有物にプライドの拠り所を求め、


エネルギーの健全な交流ができなくて、


飢えている。


飢え続けている。


としたら、


やっぱり哀れです。



ただ自分が自分であるだけで


こんなにも豊かに交流できるエネルギーがあるのに


自分をその循環から閉め出してしまっている。飢えている。としたら


苦しいだろうな。。。



気づかないかな~。(笑)


認識しないかな~。(笑)



・・・外は雨です。(笑)


最近、ローズ・ゼラニウム(別名、カトリソウ)を鉢に植えて、


ローズ・ゼラニウムは乾燥気味に育てるのが大切、と知って、


日当たりと雨に当たる場所にあれこれ悩んで


水やりを我慢していたので


とても嬉しいです。


乾いた土に


水が染み透り、


かぐわしい葉っぱを雨露が撫でているんでしょうか。(笑)


朝になったら、見に行きたいです。(笑)



お読みいただき


ありがとうございます😊


😌⭐✨


🌱💧