男性が父性を発揮する


オキシトシン(愛情→まったり)と


バソプレシン(愛情→「守らなくちゃ!」の攻撃性に結びつく可能性)の


ホルモンのバランスについての動画を



昨日の記事でシェアしてから


色々考えているのですが、


ちゃんとした確認がある訳じゃなくて


報道される言動からの当て推量の私見ですけど、


例えば、政治家で儚くなられた安倍晋三さんは


①オキシトシンもバソプレシンも 多いタイプ


だったのかな。と感じます。


例えば、トランプ大統領(当時)のエピソードをネットでおもしろ可笑しく取り上げた動画を見かけたことがあるのですが


安倍さんのお人柄に「癒やしと和(なご)み」を求めてる。みたいな(笑)


からかうような主旨にまとめられた動画でした。



逆に、家庭においては


「毒父」と称されてしまう


②オキシトシンが少なく バソプレシンが多い タイプ


は、


まず自分の非を認めませんし、(笑)


相手を徹底的に攻撃しますし、


優れたものや美しいものは認めても、劣ったものや都合の悪いものは冷遇して恥じませんし、


話が通じません。(笑)



けど、こういう②タイプの人で


政治家になっている人や「俺は稼いでいるんだからエライんだぞ」って、ふんぞり返っている人は


多そうです。(笑)


けど、


そういう社会性の高い立場に立つ人こそ


人の話を聴き、


自分の非を認め、


気づいていく資質も


必要になるんじゃないかな、と


思いました。



で、現在の国際情勢を見渡した時に


国民が「自分たちだって自国の政治はおかしいと思う。けど、政治家のすることは自分たちには関係ない」という発言をする報道を


目にしたことがあって、


「関係ない」んじゃなくて、


「話が通じない人に働きかける徒労は、もううんざり」(笑)と


言いたかったんじゃないかな、と


思いました。(笑)



つまり、私たちにできそうなことは


・共働きで収入を増やすことも大事かもしれなくても、

家族で食事をとる時間があったり、触れ合える時間があることで

健全な“愛着”が創られる価値の重さを

人生の長さや社会を構成する一員として

認識すること

→オキシトシンを増やすこと、オキシトシンの多い人の割合を増やすこと


・オキシトシンとバソプレシンのバランスが良さそうな人に投票すること


かな、と思いました。


ええ、


これも私の実験人生。(笑)



保証はできません。(笑)

(๑•̀ㅁ•́๑)✧キリッ(笑)



実験人生。(笑)



お読みいただき


ありがとうございます(^^)


😌⭐✨