また超有料級なんですが(笑)
まあ、書いてみましょうか。。。
・・・毒親、毒親と
こちらのブログでは両親を罵ってきましたが、(笑)
両親も毒親育ちですし、
両親が人格形成してた頃は今よりずっと日本は貧しくて
治安が悪かったり、変な人がいたり、(笑)
いろんなことが、今よりずっと雑で大雑把だったみたいです。(笑)
新聞や報道で現代の世情に触れても
自分もその当事者で、変わらないといけない、とは
決して思いつかない世代でもあります。(笑)
例えば、学校での英語教育の内容は
40年前と20年前と今では
大きく変わって、
「これが当たり前だと思ったの?」「今は/現場では全然違うよ?!」
と言われても
新しく学び直す必要や関心を持てなければ
“今の学校教育の内容”を知ろうとはしないんですよね。
興味が持てないから。
それと同じことが
毒親育ちでも言えますし、
かてて加えて、「自分も自分の親も正当化したい」みたいな欲求が生じるから
認識する情報に偏りは生じると思います。
その辺は、
私も同じ↑だと思います。
心理学の言葉で言うと「否認」ですかね。(笑)
で、(笑)
きちんと精神科の先生の診断を受けた訳じゃなく
世間に流布する情報と自分の経験を照らし合わせただけなんですが
両親も兄弟も私も
“発達障害の傾向がある可能性が高い特徴や行動”が多いです。
なので、お互いにとっても、世間様に相対しても
「傷つくなあ」と感じたり❤️🩹
「傷つけたんだな」😨と気づくことは
多々あって、
「ヤマアラシのジレンマ」と言われるように
相手のトゲが自分に刺さることもあるし、
自分のトゲが相手を傷つけていることもあって
目をつむって
ぺたぺたとお互いのトゲに触れて
トゲの存在を一本一本確認しておかないと
元気よく距離を詰めると(笑)
お互いに大怪我する感じです。(笑)
目に見えないトゲだから(笑)
忘れて油断しても、やっぱりお互いに大怪我します。(笑)
私はそんな感じで認識するようになりました。(笑)
で、(笑)
ここからは超有料級になっちゃうんですが(汗)(笑)
占星術でいう月🌙には
主体性がないんです。
どうしても他人軸。どうしても幼稚。どうしても受け身。
“毒親育ち”と反対の“愛され育ち”なら
与えられて当然だった受け身の愛情を
受け取れないから
いつまでたっても月🌙を“卒業”できずに
一個人として“未熟”なまま
肉体の欲求に足を引っ張られ続ける。
つまり、発達障害の傾向がある可能性が高い毒親育ちが鬱病になった場合、
・毒親育ちの自覚
・毒親育ちを解毒していく覚悟と実践
・発達障害の傾向がある可能性が高い「ヤマアラシのトゲ」の自覚
・そんなメンヘラでも愛し合える相手を親以外に見つけに行く
という超弩級の難所を(笑)
いくつもいくつもいくつもいくつも(笑)
超え続ける必要があるんです。(笑)
うん、(笑)
時間がかかる。(笑)
はあ、書けた。(笑)
長かった。(笑)
お読みいただき
ありがとうございます😊
😌⭐✨