みなさまにご心配頂いた”貫太くん”、無事に里親さんのもとに行ってくれました。

詳細は保護ママさんのブログhttps://ameblo.jp/saodai819/entry-12680897455.htmlをご覧頂ければと思います。

 

しかし、あんなに大騒ぎしてた貫太くん。

なんとまあこんなにスンナリ行ってくれるとは!

出発前日の彼とのコンタクト。

「行くのはいやかもしれないけれど、メチャクチャ嫌だったら帰ってくればいいんだからね。でもね、里親さんはあなたのことがものすご~~~っく好きで、どうしても一緒に暮らしたいんだって。貫ちゃんは今まで大変だったけど、ここへ来て優しい保護ママさんに癒してもらい、いろんな人に可愛い可愛いと言われモテモテで、そうして今度の里親さんから熱い貫ちゃんコールを貰い、結構ニンゲンも捨てたもんじゃないでしょう!あなたの最後のミッションは今回ご縁のあった里親さんと一緒にいて、お互いを癒しながら、いっぱい愛を分かち合うことだと思うけど・・・」と、こんなことを伝えてみました。

「うん・・・、わかった!」。

 

頭が良くて、ダンディで、プライドの高い貫太くんなので、潔さもダントツです。

里親さんちに着いて、里親さんにナデナデしてもらい、先住猫さんたちに挨拶して、ご飯も食べて、そのまま二階に上がったまんま、降りて来なかったそうです。

あっけに取られた保護ママさん、帰りの”号泣”はいっさいなく、ただただビックリしながらのご帰還とあいなったとか。

 

あまりにあっけない貫太くんの仕打ち!

しかし、思うにこれは貫太くんの優しさだと思います。

保護ママさんも出発前夜に貫太くんとしっかり話し合われたそうですが、そのときに彼がママさんの目をジ~ッと見つめた後に、数度瞬きをしたそうです。

ママさん曰く「これって了解の合図だったと思います」。確かに!

グズグズされたらとんでもなく辛いですものね。

やっぱり貫太は素晴らしい子です!

私の目に狂いはないのだっ!な~んてね。

 

 

さらに面白いことに、初めて貫太くんの写真を目にし、その名前でさらに気になったことは前のブログに書きましたが、うちへ初めて来てくれたワンコの名前が”貫太郎”、で、次に来たコッカーの名前が”福太郎”。

私はワンニャンの名前もすべて、その子に合った字面のイメージと言霊を大事にして付けています。

貫太郎は如何にも面倒見が良さそうでちょっと頑固な雰囲気があって、”貫太郎”というイメージだったのですが、その貫太郎には苦労をかけたし少々可哀想な亡くし方をしてしまいました。

その次にやってきてくれたアメリカンコッカーの福太郎はペットショップの売れ残りだったのですが、そんなことは本犬にはなんの影響もなく、芯から明るく優しくなにがあろうといつもいつも前向きで、幸福を体中で現わしている子でした。

目と耳、粘膜が弱くて晩年には耳も目もだめになったのですが、それでも明るく15歳近くまでの日々をこの世の春という如く、楽しそうに犬生を全うしました。

 

福太郎くん

しっかりカメラ目線ですぅ

 

もとい、里親さんのお知り合いに同じ名前の友人がおいでになるということで、致し方なくと名前を変えることになった貫太くん。

里親さんが画数などを一生懸命思案吟味してつけられた名前が、なんと”ふく”!

いやはや、びっくり仰天です。

さらなるご縁を感じてしまいました。

 

 

福太郎は普段は”ふく”と呼んでいましたが、言霊って本当に大事だなと思います。

わが家の貫太郎も、貫太くんと同じく我慢強くてプライドの高い常にリーダー気質な子で、なにごとにも一生懸命。

でも、その生真面目さに本犬自身がしんどかった所も多々あったと思います。

しかしふくはと言えば先にも書いたように、なにがあってもいつもルンルン。

些細なことは気にしない。

 

なにをされてもニコニコ♪

 

私とは本気でバトルしてましたが、伴侶に告げ口に行き反対に私が叱責されるというようなこともしばしばでした。

誰に対してもフレンドリーで寛容この上なく、なんと言ってもいつも幸せいっぱいで犬生をめいっぱい愉しんでいました。

 

いつでもニコニコ♪

 

貫太くんが”ふく”という名前を新しく付けて貰ったということは、これからの貫太くんの晩年を現しているようで、本当に嬉しくてなりません。

”ふく”という言霊で、貫太くん、いえふくくんと里親さん、そしてまわりの方々に今まで以上の大いなる祝福が約束されていると思います。

 

6/21~27のお告げ

ANCIENT

FOREST

古代の森

 

樹々の恵みを堪能する週にして下さい。

私達生物は樹々の恩恵がなければ生きていけない、と言っても言い過ぎではないくらい植物との親和性と援助を必要としています。

植物の持つ癒しのパワーは実に素晴らしいものですが、そのパワーを今週はできるだけ意識し、受け入れることが下半期の運気と今の不穏な状況をクリアーしていくガードであり気運アップのためのメソッドとなります。

 

すべての生物は本来それぞれの裡に力強い癒しのパワーを秘めています。

しかし、ニンゲンはある時期からそのことを忘れてしまうようになりました。

医者は飽くまで健康をサポートする立場なのですが、気がつくと自分の健康をすべて医者や薬に依存してしまう人たちが増えてしまいました。

何ごともあまりに他力本願になると本来持っている素質や力が弱くなってしまいます。

自分の状態は自分が一番よく解っているはずです。

それは野生の動物たちを見ればよく解ります。

ペットとしてニンゲンと一緒にいる動物の場合、ニンゲンが過剰な保護をしてしまうことによって本来備わっているヒーリングエネルギーを弱めてしまいます。

もしもペットのエネルギーが弱ってきたら、それはニンゲン側の問題なのです。

 

私達ニンゲンも生物です。

ヒーリングエナジーは元々に備わっています。

それを鍛えずして、弱めていってはいけません。

エネルギーが弱ってくると、植物や動物はなんの見返りも要求せずに自分のヒーリングエネルギーを惜しみなく分けてくれます。

そのことを忘れることなく、敏感に感じ取って下さい。

 

その昔、私達ニンゲンは当たり前に樹々から神託を授かっていました。

自分のエネルギーが落ちているなあ、と思ったら気になる木に抱きついてみて下さい。これは私が実際に体験して得た最高の癒しの方法です。

今週はぜひ、近所の樹々と積極的にコミュニケーションをする週になさって下さい。

そのうちの一本の木が必ずあなたのハートに、より強く語りかけてくれるはずです。

 

 

 

 

根っからの動物好きなので、見ちゃあいけない!と思いながらも、つい”里親募集”頁を見てしまいます。

5月の下旬の寂しい夜にも、つい見てしまいました。

貫太くん。

 

貫太くん

 

いっとう最初に暮らしたワンコの名前が”貫太郎”。

勇敢で面倒見の良い益荒男でしたが、亡くなり方に心残りがあり私の中で常に気になっている子です。

そんな貫太郎の郎がないだけで漢字も読みもまったく同じ。

あっちゃあ~~、またまた呼ばれたか?

しかし、今は98歳のオトンがいつぶっ倒れて,スワッチと駆けつけなければいけなくなるやもワカランし、自分もエエ歳やし(いわゆる高齢者です)と諸事情により無責任な状況で貫太クンにおいで頂く訳にはいきません。

しかし、見れば見るほど貫太クン、なんとも言えない哀愁が漂っていて実にチャーミングなニャンコちゃん。引き寄せられるようにこの子を保護しておいでの方のブログhttps://ameblo.jp/saodai819/entry-12675188494.htmlを見に行ってしまいました。

 

今は亡き貫太郎くん

 

多分、10歳くらいとか。

拝読するに、彼はなかなかにハードな猫生を送ってきたんだろうな~、と哀愁漂う雰囲気に妙に納得しました。

とても優しそうな猫ボラさんに保護され、それ以降この方のブログを密かにウオッチングしていたら、その数日後に貫太くんに問い合わせが来たという記事が!

嬉しいような寂しいような複雑な心境。。

が、やっぱりこれは喜ぶべきことだと興奮のあまりメッセージを送ったら、すぐに素敵なお返事を下さり、何度かのやり取り後にとうとう6月1日に貫太クンにお目通りすることに相成ったのです!

 

 

保護ママさんはメールやお電話での感じとまったく同じで,とてもオープンで素敵な方。初対面なのに私はとてもそう思えず、図々しくも気がつけばかなりな長居をしてしまいました。

同じく初対面の貫太くんも、これまたとてもフレンドリーで私の膝で寛いでくれ、超幸せ。

でも、やっぱり彼は保護ママさんが大好きで、彼女にダッコされるとリラックスの極み。いうなれば法悦状態。完全にイッちゃってます・・・。

 

 

貫太クンは思った通りの穏やかなジェントルマン、

優しく、凛々しく、とってもダンディ。

さらに頭が良くて感受性も鋭く、本当に素敵な猫です。

里親さんとのお見合いも首尾よく進行、翌週の12日の土曜日には里親さんちに旅立つことにとなりました。

 

が、が、が、9日の夜あたりから、私の気持ちがどうにもザワザワ。

貫太クンのことが気になって仕方がなく、10日の新月の朝はどうにもたまらず、保護ママさんのブログを見ると、なんと貫太クンが吐くわ下すわ、ご飯は食べないでかなりヤバい状態になっていたのです。

速攻、連絡をし「信じてもらえるかどうか解りませんが、貫太くんは里親さんの所に行きたくないみたいです。それから病院にもゼッタイに行きたくないので連れて行かないでくれ!と言ってます」とお伝えしたら、まったく抵抗なく信じてもらえたのがありがたかったです。

「でも、里親さんにきちんと状況を説明しなければならないので、とにかく病院には連れていって病状を見てもらいます」とのこと。

 

病院に行きたくなかった貫太クンは激怒りで大暴れ、血液検査用の注射器をぶっ飛ばし、一面血だらけ、までは行かなかったそうですが、それでもあまりの暴れように、先生は「元気じゃないですか」。

で、検査の結果はな~んもなかったそうです。

 

そのあと、電話で保護ママさんに貫太クンの気持ちをお伝えしたのですが、彼は保護ママさんが好き過ぎて、ゼッタイにゼッタイにゼッタ~~~~イッに離れたくないという想いが過剰なストレスとなり、無理に連れて行くなら、死んでやる~~!!状態になったのです。

動物もニンゲンもまったくハートは同じなのです。

ハートブレイクになると、即、身体に出て来るのです!

保護ママさんとの別れの気配を感じ、こんなに激しく身体にサインが出て来るということは、貫太クンは相当に猫的霊格が高いのでしょう。

彼はさらに頭が良いので、反抗心も並外れているのです。

結果的に12日の譲渡は先送りとなったのですが、その途端に彼はすっかり元気になって食欲も便も戻ったそうです(ホンマ、ゲンキンなやっちゃな~~)。

そういえば、その夜は彼からの穏やかな波動が感じられました。

ホッとしたのでしょう。

 

小生、図らずも少々取り乱してしまいました・・・。

ちょっぴり反省!?

 

彼は十年近く、ニンゲンに愛されるということをまったく経験せずに野外での過酷な状況の中を一生懸命生きてきました。

右の耳は耳ダニのせいでつぶれてしまっています。

歯も抜け落ち、保護ママさんが2度も洗ったにも関わらず、汚れが残っている感じです。猫エイズにもかかっています。

加齢もあり,動作も緩慢です。

でも、一緒にいた仔猫の面倒を親身になって見ていたそうです。

その子は幸い、保護ママさんのところに来てすぐに里子に貰われ幸せだそうです。

 

なんとなくまた会えると思っていたのが、こんな形での再会になるとはな~、と思いつつ昨日の土曜日、貫太くんにフラワーエッセンスを持って会いに行ってきました。

貫太クンや他の子たちもしっかり覚えてくれていて、とても嬉しかったです。

貫太くんは前回あったときより毛並みも良く、病院行きを阻止できなかった私の非力を責めもせず、しっかりダッコをさせてくれ、病み上がりにも関わらずいっぱい癒してくれました。

 

今回貫太クンに出たエッセンスは過去のショックやトラウマを癒し、心身のエネルギーバランスを整える”スター・オブ・ベツレヘム”、今までの恐れを手放し、勇気を持って心をオープンにする”ミムラス”、心身の浄化を促す”クラブ・アップル”の3種類が出ました。

こちらで保護されているすべての猫たちに必要なエッセンスでもあります。

 

 

彼を保護なさってから、まだたった3ヶ月だそうですが、猫はそういう生活を送ってきた場合、頑なに警戒心が強くなりなかなか心を開いてくれない子が多いのですが、貫太クンの保護ママさんへの想いは相当に強く、その信頼度はある意味常規を逸しているようです。保護ママさんは貫太くんにとって、やっと出会えた愛の救世主なのだと思います。そしてママさんにとっても貫太クンは天使だと思います。

「貫太クンとよく話し合って下さい」とお願いしてきました。

今日の貫太クン波動はまだ行きたくないけどなので、私も私なりに説得しながら、さて?と思っていたら、保護ママさんからお電話があり、15日のトライアルが決まったとか。

「いやなら帰ってきていいんだからね」という逃げ道を用意しておけばなんとか行ってくれると思います。そして里親さんにとっても貫太クンは必要な天使なのですから、きっとすぐに馴染んでくれると思います。

 

 

余談ですが、貫太クンに持っていったエッセンスのご報告も頂きました。

貫太クンのみならずみんなの飲み水に数滴入れてあげて下さいとお願いしたのですが、全然飲まない子、ガブガブ飲む子いろいろだそうです。

興味深いのは、ニックネームが”黒豹”という大柄なくせにとても繊細で臆病な、故にシャーシャーで手が出せないユーキくんという子がガブガブ飲んでくれたそうです。

土曜日も部屋に入っていったらシャー!だったのですが、少し話したらちょっと興味を持ってくれ、帰りがけに「えっ、もう帰るの?」という目をしてくれたので、多分、この子は飲んでくれそうだなと思っていたら案の定。

私としてはかなり嬉しいです!

 

動物は本当に素晴らしい。

彼らを心から大切にできる人たちも素晴らしい。

そしてなにより素晴らしいのは、種を超えてお互いの信頼ですべての命がひとつに繋がったときに、そこに厳然と漂う”愛”の波動です。

 

6/14~20のお告げ

SMUDGING CEREMONY

スマッジングの儀式

 

今週は浄化を心がける週です。

スマッジングとは煙による儀式。

ハーブを燃やした煙で空間を洗い浄めることで環境の気を蘇らせるのです。

もし、セイジがあればそれで右回りに、部屋やクローゼット、キッチン、トイレなどを浄化して下さい。

セイジがなければお香やお線香でも良いので、ぜひ試してみて下さい。

私は月に一度はセイジを炊いて自分の住空間を浄めていますが、そうすることにより環境も気分も実にスッキリとします。

もちろん、それ以前に掃除は大事ですが。

 

断捨離も浄化のための大事な行為です。

特に着なくなった衣類や不必要な紙類は処分しましょう。

私は本好きなのでいわゆる紙類が多いので、月に一度のスマッジングは必須です。

紙や布はあらゆるエネルギーを溜め込みやすいので、注意が必要です。

 

身体の浄化も大事ですが、今週は特に環境の浄化に注意を払って下さい。

ネイティブインディアンは煙をとても大事にしてきました。

煙草もそのひとつですが、彼らの煙草はまさしくハーブでしたから現代の煙草とはかなり趣は異なります。

 

セージ、もしくはお香の煙をすくいながら「物事を明晰に判断できますように」と頭を浄め、「真実が観えますように」と目を浄め、「正しい言葉を発せられますように」と喉を浄め、「ハートが開き、愛を体感、表現できますように」と胸を浄めて下さい。真摯な態度で行う煙の儀式は必ずや素敵な出来事を運んできてくれます。

 

 

 

 

ここ数年できるだけ本は購入しないようにしてきましたが、ここひと月以上緊急事態宣言のため図書館で本を借りることができません。

手元にある本は大半が専門書なので、どうしても小説を読みたくなると購入するしかありません。強度の活字中毒の私にとって本は必要救急の事態なので緊急事態宣言なんのその、ここんとこ諸っ中本屋通いです。

 

以前は翻訳ものが好きでよく読んでいましたが、十年くらい前からは邦人作家の作品、それも時代小説が面白くなってきました。

現在のもっぱらのご贔屓は朝井まかてさんで、殆どを読破。

どれも大変面白いです。

 

 

京極夏彦氏の作品は1994年のデビュー作「姑獲鳥の夏」以来のファンでこのシリーズにはドップリはまり込み全巻読破。

最近また読みたくなり、古本屋さんでみつけた「書桜弔堂」が面白い。

まだ2冊しか出ていませんが、このシリーズも楽しみです。

 

 

「リーチ先生」という原田マハさんの本をたまたま貸してもらい、なんとなく読み始めたのですが、なんとなくが気がつけばどんどんと引き込まれ一気に読み終えてしまいました。

その後すぐ「ジヴェルニーの食卓」やゴッホをベースにした「たゆたえども沈まず」を読み、今は「楽園のキャンバス」を読んでいますが、この方はキュレーターをなさっていたそうで美術畑の造詣が深く、それらの背景が作品に大いに生かされ、ストーリー性も高いのであっと言う間に読み切ってしまいます。

 

 

「心淋し川」で今年の直木賞の西條奈加さんの「無暁の鈴」を昨日.読み終えましたが、なかなかに愉しませてもらえました。この方の作品はまだたくさんあるので、しばらく愉しませてもらえそうです。

 

柚木裕子さんの作品は検事シリーズ、孤狼の血シリーズなどどれも面白く、女性とは思えない骨太な筆致で、やはり人気上昇中のようです。

 

私は幼少時より「死」にとても興味があるので、あらゆる精神世界系や宗教系も読み漁りーの、写真集や画集も大好きだし、実に節操のない超乱読派なのですが、いやいや本って本当に素晴らしい!

 

 

このところ平均すれば一週間に5~6冊は読んでいますが、なぜか不思議にまったく肩が凝らないのです。

適度な休憩を取らないとと、ちょっと読み疲れたなあと思ったら休憩するようにしていますが、休憩は刺繍をしたり、料理をしたり、殆ど休憩にならない休憩なのです。が、ニンゲン勝手なもので好きなことはいくら夢中になっても平気の平左ということですな。

これからあと時間がどれくらい有るのか解りませんが、好きなこと以外はゼッタイしないと堅く心に決めて、これからも読書三昧を続けて行こうと思っております。

 

6/7~13日のお告げ

SHAPE-SHIFTER

シェイプシフター

 

 

SHAPE-SHIFTERとはいろいろな姿に変身するものという意味合いなのですが、今週は”意識”をいろいろなものにに変容させる週にして下さい。

姿形を変身させることは相当に高度な技が必要ですが、意識を変容させることはそれに比べると遥かに可能性の高いこと。

例えば、犬の意識で聴く、猫の視点で観る、鳥や魚の感性で感じる、自分がライオンなら、馬なら、牛なら、爬虫類なら、もっと突き詰めて、山で有れば、海であれば、花であれば、草であれば、木であれば、石であれば、水であれば、火であれば、風であれば、土であれば、などなど思いつくままに、自分以外のなにかの意識に同調し、やがてはそれそのものになっていく。

そうすることによって、今まで知らなかった自分を発見することが出来るのです。

 

子供のときはほとんどの子供たちが本気になって行っていた遊びですが、とても楽しいので、ぜひぜひ試してみて下さい。

 

私の場合は有機体のみならず、人工的な事物に対しても時々行うのですが、そうすることによって自分に必要なもの、そうでないものが瞬間的に判断できます。

手にした事物に同調することで、そのものからのサインがキャッチできるようになるのです。もう、必要でなくなったものは自然な気持ちで手放せます。

まだ、必要なものはそのときに処分しても,不思議なことにまた戻ってくることが多々起こってきます。

これも面白いので、ぜひ、試してみて下さい。

 

大半の人々は自分の感覚しか感じられません。

「あなたの痛みはよく解る」と安易に口にする人がいますが、それがどのような痛みなのがまったく同じ感覚で感じている人は殆どいません。

「あなたがなんらかの痛みを感じているのであろうということは理解できる」であれば、それは正直な言葉だと思います。

 

対象に誠意を持って意識を同調させ、無心になって対象の意識を感じようとすることで、言葉を超えたシンパシーを受け止めることができるのです。

人類全員がそうしていけば、真にすべての命がひとつになれるのです。