ログハウスに合う外構を頼みたい
あるお客様から2年前に他社でログハウスを建てたが、ログハウスに合う外構工事をしてくれる業者がいないので、頼めないだろうかと電話があった。![]()
色々聞いてみると、外構工事をしている業者はもちろん沢山有るが、業者の考えで‘駐車場はパネルを組み立てて建てる’とか‘通路はこれが良い’とか勧められて、施主の考えと大きく隔たりがあるらしい。
別にログハウス風外構というものは無いのですが、あえて言うなら、ガレージはアルミ製で屋根は樹脂板というような規格品ではなく、昔の西部劇に出てくるような納屋風のガレージや物置を作り、庭も
自然風![]()
がいいのですが、最近はこの作りの方が難しいそうです。![]()
特にガーデニングを商売としている本職にはこの発想が少ないようです。 あまりにも小さな庭では自然風は難しいかもしれませんが。![]()
“私にお任せください!”とは言いませんが、少なくとも海外でも多くの庭を見てきているので、それらも参考にデザインを考えてあげたいと思っています。![]()
ログハウスは化学物質過敏症に対応
先週、化学物質過敏症の方からログハウスに住みたいが大丈夫でしょうかと問い合わせが有りました。
当社が使っている木材他の建材は以下の通りです。
基礎 : コンクリート製
土台 : ヒノキ材に防腐・防蟻剤(エコボロンPRO:主成分は目薬などに使われているホウ酸)を塗布して使う。
構造材 : 北欧産ログ材(無垢または積層ログ)
その他(根太・床板・垂木・天井板・屋根下地・間仕切り材)も無垢材を使用。
断熱材 : 羊毛系サーモウール
窓・ドア : 木製断熱仕様
但し、ログが割れたり反ったりしにくい積層加工したログ材は身体に安全な接着材を使用しています。
上記のように建物自体には化学物質は殆どと言ってよいくらい含まれません。![]()
設備品のユニットバスやトイレ、キッチン台、洗面台等にはプラスチックが使われていますが、ご希望であればプラスチックを使わない品物を手配します。![]()
その他、電気器具、照明器具、空調機等々もプラスチック系化学物質が多く含まれているが、それらがどれくらい化学物質過敏症の方に影響を及ぼすのか及ぼさないかは かなりの個人差があるでしょう。![]()
自身が健康でなければ国が滅ぶー最終
今まで3回『スマートウエルネス住宅の普及』についてお話をしました。
結局は全て(出来るだけ多くの住宅)を健康住宅にする事により、介護費・医療費の国費負担が減り、断熱の効いた省エネ住宅であるから化石燃料の輸入も減り、それにつれてCO2の発生も抑えられて良い事ずくめです。
それを後押しするために政府が住宅のリフォームや新築に30万ポイント(30万円)を出す。
ポイント対象工事とは
①窓の断熱改修 ②躯体の断熱改修 ③エコ住宅設備工事(対象5種の内3種以上) これらに合わせて行う以下の工事 ④バリアフリー改修 ⑤耐震改修 ⑥リフォーム瑕疵保険への加入 ⑦エコ住宅設備工事(2種以下)
②の躯体断熱改修とは 外壁4面全てと床下・天井の建物全体を断熱材でくるむ事。 このポイントが1番多く20万ポイントぐらいです。
③のエコ住宅設備工事とは太陽熱利用システム、節水型トイレ、高断熱浴槽、高効率給湯器、節湯水栓、の5種です。
補助金以外にも減税活用のススメなどもあるので、詳しい事はホームページで調べて下さい。
http://shoenejutaku-points.jp/
女性留学生浴室から大騒ぎ
ホームステイしているアメリカ人の女子学生が先日浴室から飛び出してきて、『大きな虫がいる!』と大騒ぎ。
又クモでも出たのかと見に入ったら、2cmぐらいの
蜂がいた。
夏になると、ガラス障子は開けて網戸だけにしてあるが、玄関から入って来たのであろう。
蜂はこちらが何もしなければ、何もしないで人間の裸を見るだけなのに。。。![]()
庭には蜂はいくらでも飛んでいるが、ここに住んで30年以上、1度も刺されたことは無い。
私は蜂たちにいつも『刺したら皆殺しにするゾ
』と、言い聞かせてある
ので、手で払いかけたり巣を壊さない限り、彼らも私ら家族を知っているので刺さないのかな
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今日の読売新聞に興味有る記事が出ていた。
過去5年間で
スズメバチなどの蜂に刺されて亡くなった人は95人
サメなどの海生動物による死者は0人
毒ヘビ・毒トカゲは25人
熊に襲われて亡くなった人は11人
日本にいる野生の生き物で一番怖いのはスズメバチと言えよう。
スズメバチを見たからと怖がらず、サーッと遠ざかるのが一番。人がパニックになって騒げば、蜂はさらに攻撃的なる。
殆どの動物は人間が一番怖いと思っている。
彼らは普通人間が知らずに巣に近づいたり、彼らの邪魔をしない限り襲わない。
自身が健康でなければ国が滅ぶーその3
住宅を断熱して暑さ寒さをしのげれば何がどう良いのか。
ヒートショックと言う言葉最近よく耳にされると思いますが、それは暖かい所から急に寒い場所へ移動した場合に身体に起きるショック状態のこと。
例えば室温23.9℃の居間から13.8℃の廊下を通り、同じ温度ぐらいの脱衣浴室へと進むと80代の老人の血圧145が一気に194ぐらいに上がり、脳梗塞などを起こす危険がある。(最悪はお陀仏さま
)
ところが40代であれば131の血圧でも150ぐらいしか上がらないらしい。若いという事は良いですね~![]()
夏には起きにくいが、しかし夏には逆に熱中症という厄介な事が起きます。
熱中症の発症件数は40~65歳が約20%に対して、65歳以上の方が72%とかなりの割合で、しかも発症するところは住宅内です。(別図ご参照)
スマートウエルネス住宅とは、省エネでありながら、家全体(居室・トイレ・脱衣室・廊下も)が外気温と関係なく常に快適温度に保たれている環境です。![]()
