愛犬の獣医はアメリカに
28日夜9時ごろ愛犬
ラッキーが八ッ八ッと息も絶え絶え。餌箱には食べ残しが一杯。![]()
獣医に電話しても留守電。 それを見ていた留学生が、すぐさまアメリカのニュージャジーで獣医をしている彼の姉さんに連絡。![]()
タブレット電話で犬の息遣いやベロを映しだして、様態を細かく伝えてくれて、診断してもらった。![]()
結果、肺に問題があって、肺に水がたまっているようなので、獣医に診てもらえないなら とりあえず扇風機などで体を冷やしてやるようにと指示された。
また、水が飲めるなら薬も飲めるので 薬を与えるようにということでした。
翌29日は祭日であったが、近くの獣医が往診に来て注射をしてくれた。
以下はアメリカと日本の獣医の診立て比較をしてみました。
日本獣医 (セカンドオピニオン): 前回肺のレントゲンを撮って、肺の1/3しか機能しておらず酸素不足との見立て。病気になると冷たい所に行きたがると言われた。 そして、好きな餌を与えたらと言われた。(=もういつ死んでもおかしくないと言う事)
アメリカ獣医
肺の病気で肺に水が溜まっているようだ。
八ッ 八ッと息を沢山すると、多くエネルギーを使って体温が上がるので扇風機で冷やしてやってと指示された。(これはとても参考になった。)
現在、扇風機の風が当たるように体を移動して自分で冷やしている。
扇風機が止まると、近くに有る餌箱をひっくり返して音を立てて私を呼び、扇風機を点けろと催促する。 しかし食はあまり進まない様だ。![]()
アメリカの獣医の方が親身に細かく指示してくれる。
その分、費用は日本より高そうだが。。。
緊急のため24時間携帯電話を受け付けていると言われた。![]()
ログハウスのセトリング対処法ーその2
窓・ドアなどの開口部で起きるセトリング寸法は、ドア枠の高さ(上下に捨て枠が入る場合ばその厚さを足した高さ)の3%がセトリング寸法です。
例えばドアが2mで、上部に4cmの捨枠が入るなら、204cmの3%=6cmを足して210cm強ぐらいの開口にします。
同じように窓でも、窓の高さ+捨て枠+3%以上の開口を取ってください。
その隙間には収縮可能な断熱材を入れて、熱や風が入らないようにします。
次にその隙間をトリムボード(ケシーング)でログの内外を覆います。
図示を参考にしてください。

border="0" />ログハウス、セトリング対策ーその1
ログハウスでは他の建物では起きない‘セトリング’(建物が縦方向に縮む)という現象が起きる。![]()
この現象への対策をしないでログハウスを建てるとログとログとの間に隙間ができる。![]()
日本でログハウスを建て始めた20年程前には、ログハウスは隙間風が入るから寒いと思ってた人が多くいた。
私も実際にセトリング対策がされていないログハウスを見ましたが、ログとログの間に隙間が出来ていました。![]()
それを建てた大工さんは建物が縮むとは夢にも思っていなかったでしょう!![]()
セトリング対策をしなくてはいけない箇所は間仕切り壁、窓・ドア周り、階段、煙突、給排水管、ガス管、庇を受けている柱、当然部屋内の柱は全て、竪樋などです。![]()
次回ではそれらの箇所での対策を詳しく説明をします。![]()
ハンドカットとマシンカット-その2
前回ハンドカットの説明をいたしましたが、今回はマシーンカットはどのようなものかを詳しくお話ししましょう。
マシーンカットとは文字通り、原木を手掘りではなく機械で加工します。
日本ではおなじみの校倉組は六角加工ですが、現在市場に多く見られるのは角ログ,丸ログ、D型ログ、などです。
一本のログには実(サネ)加工がしてあり、上向きには雄実加工、下向きには雌実加工で合わせて積めば水が入らないようになっています。![]()
加工はフィンランドでは1本1本のログの寸法をコンピューターにインプットし、機械が自動で的寸に切って商品化されています。![]()
中国では1本1本寸法を付けてカットしています。
いずれにしてもハンドカットの様な手間を掛けず、全部機械加工なので価格は安くなります。![]()
木材はフィンランドではパイン(松材)、日本では杉材が多いです。
北アメリカの材種で腐りにくいのはイエローシーダー、強度が有るのは米松、香りが良いのはレッドシーダー、ファーやスプルースは色白で柔らかいですが水が掛からないような施工さえすれば100年ぐらいは持つでしょう。
出来上がりはハンドカットのようにゴツゴツ厳つい外見でなく、どちらかと言えばスッキリと優しい仕上がりになります。 ![]()
故に町中の住宅地でも違和感なく、周りの木造住宅にも溶け込みやすいと思います。(=^-^=)
ハンドカットとマシーンカット
ログ(丸太)を横積みにする建物を一般的にログハウスと言っている。
ログの種類は大きく分けるとハンドカットとマシーンカットに分けられるが、今日はハンドカットを詳しく説明いたします。
ハンドカットは読んで字の如く、手で刻んで作ったログです。
1本1本の丸太を手で加工して、必要な壁の高さになるまで横積みしていくのですが、丸太は元は太く、末は細くなっています。![]()
丸太の太さ(元の)平均値は約300mmといわれます。中には径600mmという豪快な太さのもあります!![]()
元ばかり同じ側に積むと、末の方とは大きな段差が付くので、元~末、末~元と交互に積んでいきます。![]()
加工せずに丸太のままで積んでいくと、隙間ができて雨風が入るので、下段の丸太に上の丸太の下端がきっちり被さるようにグルーブ(欠きこみ)加工します。![]()
(ハンドカットログは北アメリカに多く見られ、材質はパイン、ファー、シーダーが多いようです。
アメリカの西部劇
に出てくるような丸太小屋ではグルーブ加工しないで隙間に泥とかコケを詰めていました。)
グルーブにはラトラル、U、V、ボックスなどの形のグルーブがあります。
ログ壁の交差部(ノッチ)の形状にはサドルノッチ、ラウンドノッチ、ウエッジノッチ、フォーポイントサドルノッチなどが有りますが、サドルノッチが人気があります。
ハンドカットのログハウスは広い加工場(ログサイト)で1本1本を順に加工しながら四方の壁や間仕切り壁を積み上げ、積み上がると、バラして建築現場に運ばれ、そこで本設します。![]()
以上のような工程で仕上げていますので、マシーンカットログよりかなり高くつく訳です。
内部・外部の両壁面が太い丸太なので見た目はとても男性的雰囲気ですが、トイレなど比較的小さい部屋では圧迫感があるので1面(or 2面)だけに使った方が良いでしょうねエ。![]()