今回、近畿は遠慮します
ここ2、3日台風8号に惑わされたが、幸いにも近畿の被害は少なかった。
たぶんここ2、3年 兵庫県佐用郡や京都の宇治や嵐山を目がけて荒らしまわったので、嵐の神様が少しは気を使ってくれたのかも。。。![]()
建築現場が一番ホッ!としている。 良かったア~!![]()
全国的に考えると、大きな被害を受けた所も沢山有るので、喜んではいられないが。![]()
台風ヨー!今後はフィリピン辺りで生まれたら、そのまま真っ直ぐに北に向かってほしいナ~![]()
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薪割効果
アメリカのスタンフォード大学とクレムソン大学、両校とも生徒数2~3万人を抱える大きな大学だそうです。
今季拙宅に滞在した学生2人はそれらの大学の電子工学と電気工学生で、どちらの学部も学生数は何十人と、他の学部に比較するとかなり少ないらしい。
今は1人だけ居るが、あと3日でその学生も帰国する。
本人たちは文系学生は時間は沢山あるが、私たち工学部は勉強に追われて毎日夜遅くまで勉強していると話していた。
私の家でも勉強に割く時間はすごいものです。![]()
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過日、その学生2人に薪割をさせたら、“こんな楽しい事をしたことが無い
”と、大喜び。![]()
何故そんなに楽しいのかと聞いたら、何も考えないで、薪にめがけて斧を振り落す事に集中できるから良いのだと言っていました。![]()
どうやら禅に通じる面も有りそうだ![]()
ちなみに、二人とも日本で宗教の勉強もしています。
勉強に身の入らない(日本の)学生には薪割をさせるのも一考かも知れませんネエ。![]()
海岸近くの基礎工事
現在進行中のログハウスは海抜約50mで、海岸線から200mぐらい離れています。
お客様は海からの塩を含んだ風がかなりきついので塩害対策を充分にしてほしいと言われている。
屋根はステンレス屋根材で葺き、窓は樹脂製にしています。
が、基礎の鉄筋のコンクリート被りは30mmしか見ていませんでした。
お客様の父上は地元で土木建設の仕事をされているプロで、塩害の事もよく知っておられる。
そのお父さんが言われるには、コンクリートの被り厚は50~60mmは有る方が安心との事。(クラックがいかなければ。)![]()
私としてはそんなに厚くしないといけないか、という思いはあるが、やはり地元のプロの意見は尊重しなければと考え、少々納まりが変わるが建物が長持ちするならと、鉄筋のコンクリート被覆を厚くすることに決めた。![]()
建物作りにはその土地の気候風土を最大限考慮するのがベストでしょう。![]()
設計の精度を上げるには
ログハウスは先ず100分の1の縮図で大まかな平面計画を立てます。
その計画案を持ってお客様と何回も打ち合わせをしながら平面計画をまとめます。
同時並行して立面図も決定していきます。
建物の平面計画が決まったら、次からは部分部分を10分の1ぐらいに拡大しながら細部の納まりを考えながら色々な図面を描きます。
例えば2階にトイレなどが有れば排水管が根太などに当たらず配管できるか等々チェックしていく。
まるで目では見えない病原菌を顕微鏡で探すように、各部の納まりに誤りが無いかをチェックしていく。
お客様に渡せる設計図が出来るには、描く拡大図は渡す図面の倍以上におよびます。 が、時にはそれでも見落としが無いか心配です。![]()
拡大した詳細図を描けば描くほど建物の完成度は上がるのです。![]()
設計の時間が少ないと、職人さんと現場で打ち合わせをしながら納めようとして設計者は大忙しとなる。![]()
今回は現場が遠く
、行ける時間が少し限られるかもしれないので、完成度の高い図面を描かなければならない。![]()
その分目が疲れるのか・・・?今日目医者に行ってきた。
目が痒いのはどうやらただの花粉症みたいだ。![]()
ホッ!
