海岸近くの基礎工事 | 関西でログハウスを建てる社長のブログ

海岸近くの基礎工事

現在進行中のログハウスは海抜約50mで、海岸線から200mぐらい離れています。


お客様は海からの塩を含んだ風がかなりきついので塩害対策を充分にしてほしいと言われている。


屋根はステンレス屋根材で葺き、窓は樹脂製にしています。 

が、基礎の鉄筋のコンクリート被りは30mmしか見ていませんでした。


お客様の父上は地元で土木建設の仕事をされているプロで、塩害の事もよく知っておられる。


そのお父さんが言われるには、コンクリートの被り厚は50~60mmは有る方が安心との事。(クラックがいかなければ。)目


私としてはそんなに厚くしないといけないか、という思いはあるが、やはり地元のプロの意見は尊重しなければと考え、少々納まりが変わるが建物が長持ちするならと、鉄筋のコンクリート被覆を厚くすることに決めた。合格


建物作りにはその土地の気候風土を最大限考慮するのがベストでしょう。グッド!