関西でログハウスを建てる社長のブログ -232ページ目

昼間なお暗い部屋に太陽光

お寺様に庫裏を増築させて頂いた折、太陽光照明をつけて大変喜んでいただきました。

廊下に窓が取れず、昼間でも照明を点けなければ歩けないほど暗かったのです。が、これを付けたおかげで夕方でも照明を点けずに歩けるようになりました。

これこそ本物のエコですニコニコ。 


その太陽光照明とは、屋根面に設置したドーム内の反射鏡により太陽光を朝から夕方まで効率よくキャッチしてチューブの中をプリズム反射しながら室内(1階)に自然光を届けるというシンプルなシステムです。


皆様も暗い部屋で辛抱しないで、太陽光照明をつけて観葉植物でも育てたらいかがでしょうか。


以下はメーカーのカタログを提示しました。

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ちょっとみにくいですが参考にしてください。






建材の今昔

今日は23年前に建てた鉄筋コンクリート建て住宅の防水工事をしながら感じたこと。


当時としてはかなりお金をかけた建物ですが、今見たら断熱は全然なっていない。


壁・天井には薄い断熱材が使われているが、窓やドアがアルミ枠に1重ガラスで、当時としては一般的だが断熱効果ゼロ!ショック!


特に当時流行りの窓でジャロジーと言って、巾10㎝ぐらいのガラスを5枚から10枚を横格子状に並べ、開け閉めはハンドルでそのガラスを隙間を多く開けるか狭くするかの窓で風通しを基本に考えたサッシです。 

当時は高級品でしたが断熱を考えたらハワイの様な暖かい所でしか使えない代物です。


木造住宅であれば断熱材の厚い物を入れ直し、窓やドアも断熱効果の高い物に入れ替えて改造が出来るのですが、 総タイル張りの鉄筋コンクリート建て住宅では残念ながら簡単に改造は出来ません。しょぼん


今なら金をかけずにエコで、モットモット住み易い木造住宅を建ててあげられるのに本当に残念です。 

やはり時代の流れ、仕方がないかしょぼん あせる


建材は自然材が1番

最近の住宅には、奇麗(素人目には)、安い、取り付けが簡単(=手間賃が安い)などの理由でプラスチック建材が多く使われています。


例えば外部ではサイデング材、破風板、樋等があり、内装では床材、幅木、天井と壁のコーナーに使う回縁(まわりぶち)が有ります。


30年以上たった建物を解体して分かることですが、プラスチック建材は紫外線に弱いので粘りがなくパキン、パキンともろく割れます。


その点木材は腐っていない限り強度はまだまだ十分有ります。


200年は無理でも100年持たせようとする建物ならプラスチック建材はもちろん、化学物質からできた接着剤を使っている床板等も使わない方がいいです。


また、火事になっても、毒性ガスで死なない様にするには木の無垢材を多く使うようにしてください。

プラスチック建材は産業廃棄物になった時にも燃やすと毒性ガスが発生し、作る時と同じ様にCO2がいっぱい出ます。(ノンエコ)ガーン


ただ、当社では建物で一番熱ロスが多い窓には 木製と同じぐらい断熱効果が高ので お客様のご予算によっては仕方ないので樹脂窓(PVCポリエンカビニール)を使っています。 メーカーの説明では窓の寿命は50年以上は持つそうです。(100年持つかどうか分かりませんが、建てた人が生きているうちは大丈夫です。)


しかし、断熱効果が高いという事はすなわちエネルギーを無駄にしないエコ生活をすると云う事ですから、充分エコにも貢献していますよ。えっ


太郎VS一郎

太郎さんのニ転三転、七転八倒で苦しんでいるさなかに、

イチローさんどうしたかね?? 16打席ヒット無し。 なんとか4対0で勝ったのは勝ったが、明日の韓国戦は大丈夫ですか!!


オット、これは失礼、一郎違いでした。

一郎さん、バット(片腕の秘書)が悪いから打てなかったではすまないよ。 悪いバットを選んだのは一郎さんあなた自身だから。  


(太郎さん)はもうフラフラになっているから、今度の戦いは勝てるように環境は整っていたのに。。。 攻めるのは今だったのに。。。あせる


一郎さん、強気発言で墓穴を掘らない様に。


若し負けたら、メジャーをあきらめて、東北の草野球でプレーですぞ。しょぼん 

グりーンニューディール

今日、テレビで国会中継を見ていたら元長野県知事の田中康夫さんが質問に立ち、米国のオバマ大統領が提唱している“グりーンニューディール政策”を一番最初に唱えたのは知事時代の自分だと言われていた。


前にも書きましたが、京都議定書で決めたCO2削減率6%の内の3.8%は森林からということでした。


今日の田中さんの質問では 森林に3.8%のCO2を吸収させるどころか、森林の手入れ(間伐)が出来ていないため木々が育たず、現状の森林にはCO2を吸収する能力が充分には無いらしい。


何故なら木が太くなるための栄養分がCO2で、間伐されていない狭い処では太く育たないから。

  

国土の70%は森林が占めている我が国はフインランドに次いで世界で2番目らしい。


その森林を管理する森林組合(トップに天下りが沢山!)に金が出ている。 が、森林の手入れにあまり使われず、組合の人件費や林道作りに殆どが使われてしまうらしい。パンチ!むかっ


田中さんの提言は、高給取りの管理者を減らして、森林の間伐や下草採りをする就業者を増やしてやれば、エコ対策と特に雇用の創出に大きな影響を及ぼすと。 

もっと言えば災害対策、漁業への影響、そしてもう一つ国産材での家作りもし易くなる等 1石5鳥 ニコニコ 


さて、お代官さまは田中さんの提言を聞くかどうか!?