グりーンニューディール | 関西でログハウスを建てる社長のブログ

グりーンニューディール

今日、テレビで国会中継を見ていたら元長野県知事の田中康夫さんが質問に立ち、米国のオバマ大統領が提唱している“グりーンニューディール政策”を一番最初に唱えたのは知事時代の自分だと言われていた。


前にも書きましたが、京都議定書で決めたCO2削減率6%の内の3.8%は森林からということでした。


今日の田中さんの質問では 森林に3.8%のCO2を吸収させるどころか、森林の手入れ(間伐)が出来ていないため木々が育たず、現状の森林にはCO2を吸収する能力が充分には無いらしい。


何故なら木が太くなるための栄養分がCO2で、間伐されていない狭い処では太く育たないから。

  

国土の70%は森林が占めている我が国はフインランドに次いで世界で2番目らしい。


その森林を管理する森林組合(トップに天下りが沢山!)に金が出ている。 が、森林の手入れにあまり使われず、組合の人件費や林道作りに殆どが使われてしまうらしい。パンチ!むかっ


田中さんの提言は、高給取りの管理者を減らして、森林の間伐や下草採りをする就業者を増やしてやれば、エコ対策と特に雇用の創出に大きな影響を及ぼすと。 

もっと言えば災害対策、漁業への影響、そしてもう一つ国産材での家作りもし易くなる等 1石5鳥 ニコニコ 


さて、お代官さまは田中さんの提言を聞くかどうか!?