アルツハイマー病の発症原因の一つである、アミロイドベータ(Aβ)の蓄積を起こさない方法をお話しますグッド!

 

秋ごろにはアルツハイマー病の本も出す予定にしていますので合格、その時に理由などは読んでいただくこととし、今回はどうすればよいかだけをお話しますビックリマーク

 

これができれば、アルツハイマー病の発症因子の半分はクリアーした事になりますニコニコ

 

その項目は、次の8つですビックリマーク

 

1、脳の外傷を防ぐ(事故はやむえないにしても、ボクシングのような意識を喪失するようなスポーツや喧嘩はしない)ドクロ

2、「酸化ストレス・炎症体質」を改善するチョキ

3、脳の血流を増やす(運動、入浴、大笑いなど)ラブラブ!

4、強く継続する精神的ストレスをなくす(脳内セロトニンを増やす)叫び

5、アルミニウムや重金属類(特に亜鉛)のとり過ぎに気をつける(食べ物、サプリメント、呼気、皮膚など)ショック!

6、メラトニンを増やす(脳内セロトニンを増やす、生活のリズムを整える)ラブラブ!

7、ポリフェノールやイノシトールをとる(野菜や果物など)チョキ

8、オメガ3脂肪酸(DHAなど)をとるグッド!

 

 

脳萎縮(アルツハイマー病)の原因物質となる少し長めのアミロイドベータ42タンパク質ドクロ(アミノ酸が42個でできているから“42”といいます)は、体液に溶けにくく、くっつきやすい性質をもっていて、どんどんとくっつき始め(このことを重合といいます)、毒性のあるアミロイドベータ(脳の老人斑)ドクロドクロに成長していきます叫び

 

ですので、このAβ42ができないようにすればいいのですが、そのためにはその元の物質(前駆体タンパク質/APP)が、異常に生成することなく、APPの切断がうまくできればいいのですグッド!

 

このAβ前駆体タンパク質/APPは、脳が損傷を受けたときに増加することが分かっていますショック!

たとえば、ボクシングでKOされて意識を失ったりドクロ、交通事故などで意識がなくなるほど頭部に衝撃を受けたときなどですドクロ

このような、特別な場合を除いても、炎症体質であれば日常からAPPが増加することになりますしょぼん

 

そして、さらに悪いことに炎症体質ですと、Aβ前駆体タンパク質の切断がうまくいかなくなりますので、アルツハイマー病の原因物質であるAβ42が増加することになります叫び

 

ですので、アルツハイマー病にならないためには、まず炎症体質を改善することが必要となりますグッド!

実際に、非ステロイド系消炎鎮痛剤(NSAIDs)を服薬するハンセン病患者やリュウマチ患者にアルツハイマー病が少ないのは、この消炎作用によるといわれていますビックリマーク

 

アルツハイマー病になりたくないのなら、and/or、アルツハイマー病を治したいのなら、私がいつも言っています「酸化ストレス・炎症体質」を改善することが第一歩だということですチョキ

 

次は、Aβ42の分解促進法と重合抑制法についてお話しますパー

 

アルツハイマー病にならないためには、まずβーアミロイドを溜めないようにすればいいのですラブラブ!

 

アルツハイマー病の発症には、まだまだ多くの因子のことをお話しなくてはいけませんが、とりあえずは脳の萎縮を止める方法からお話しますグッド!

 

βーアミロイドはAPP(アミロイド前駆体タンパク)という、脳細胞膜に貫通しているタンパク質の分解がうまくいかなくなることからスタートしますビックリマーク

 

このタンパク質は再利用などのため酵素で切断されるのですが、そのときにうまく切れなくて、少し長めに切ってしまうことが起こりますショック!(この長めのタンパク質をβーアミロイド42といいます。以後Aβ42と書きます)。

 

健康な人では、このAβ42は別の酵素でアミノ酸に分解され、アミノ酸として再利用されますラブラブ!

 

がぁぁ・・・・・、この分解がうまくいかないと、脳に溜まったAβ42はくっつき始め(重合といいます)ドクロ毒性の強いオリゴマー(ある程度くっついたもの)に変わりドクロ、さらに脳の老人斑(ポリマー)へと重合していきますドクロ

そしてタウタンパクの異常蓄積、脳の萎縮と進みます叫び

 

ここで、βーアミロイド溜めないためには次の3項目ができればチョキです合格

APPをきり損なわないようにするグッド!

②Aβ42のアミノ酸への分解を促進するグッド!

③Aβ42の重合が起きないようにするグッド!

 

次は、この改善方法についてお話します。