今日は「万能健康ジュース」を作るときのポイントについてお話します
重度の便秘(便秘薬に完全に依存するなど)でなければ、「万能健康ジュース」を始めて数日で便秘解消と減量(ダイエット)の効果があらわれ始めます
腸内細菌が乱れている方は当初下痢になることがありますので、下痢を起こした時は、いったんジュースの量を減らし徐々に通常量に戻すようにしてください
下痢の改善が目的であれば、次の機会に説明します「ラブレクラウト」を摂ることを優先し、便通が正常になってから「万能健康ジュース」を始めると良いでしょう
また、基本処方の「万能健康ジュース」で便秘が改善されない時は、まずニンジン(生)の量を増やします。次に、ビタミンCを3g~6g(1.5~3g/人)程度まで増量すると効果が現れることも多いようです
大さじ一杯程度のオリーブ油を加えることにより便秘改善効果が現れた方もおられます
また、便秘改善には「ラブレクラウト」の効果も大きいように思いますので、是非「万能健康ジュース」とともに「ラブレクラウト」の両方を併せて実践してください
それでも便秘が改善しない場合は、原因に精神的なストレスや運動不足、セロトニン不足のような他の要因が大きくかかわっていますので、そちらを直すことを優先してください
「万能健康ジュース」を飲まれて胸焼けが起こるようであれば、一気飲みをせず食べるようにいただくことやニンジンを加熱して用いるとほとんどの胸焼けは解消します
また、オリーブ油の量を減らすことや(便秘で無い方はオリーブ油は必要ありません)、マグネシウムの量を増やすことも効果があります
花粉症やアレルギー疾患の人はα-リノレン酸(エゴマ油やシソ油、亜麻仁油)を増量します
風邪気味の際はビタミンCを増量します
高尿酸血が気になる人はクエン酸を増量します
片頭痛や神経系の疾患の人はマグネシウムを増量します
ただし、マグネシウムを増量し、苦くなりすぎて美味しくなくなるようであれば、「万能健康ジュース」では増量せずに、白湯や昆布茶にマグネシウムを入れて摂るなど「万能健康ジュース」とは別の食事の機会に頂くと良いでしょう
ニガリにはマグネシウム以外にナトリウム、カリウム、カルシウムなどのミネラルが多く含まれていますので、マグネシウム以外のナトリウムなどのミネラルの摂取が問題となる場合は塩化マグネシウム水溶液を用いてください
マイジュースの薦め:
「万能健康ジュース」の材料の効能については後で説明しますが、自分だけのこだわりの品を加えて、マイジュースとして自分だけのジュースにされるのも楽しいと思います
たとえば、水を野菜ジュース(トマトジュースやニンジンジュースなど)や豆乳に変える。手作りの甘酒を加える
ラブレクラウトを入れる
貝割れ大根やブロッコリースプラウトを入れる
ブロッコリーを入れる、・・・・・・などなど