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あほせぶん家の経済素尻。
ども。あほせぶん＠世の中ではキャッシュレスが進み
私も殆ど現金決済をしなくなっている。
エスコンフィールドでも現金は一切使えない。
財布忘れて行ってしまった日があったけど問題無かった（笑）
しかし、
どうしても現金でなければならない事はまだ微妙に残されている。
家庭内での金銭のやり取りもその一つだ。
簡単な立替の支払いならPayPayでもやっているが、
金額が大きい場合は基本現金なのである。
ジャストの金額で支払って
「釣りは要らないよ」という押し売りはお約束である。
↓30,000円なら負担ゼロという約束も健在
昨年のこと 長女に定期代を請求されたが
生憎細かいのが無くて、一旦万単位で渡した。
釣りとして返してもらう金額は4,800円の計算であったが
長女は当時 三女の数学の質問に時間を割いてくれてもいたので
「4000円でいいよ」と言った。
ああ、なんて心優しい母＼( 'ω')／
長女「今財布に五千円札しかないの」
そこで私は 五千円札で受け取り、お釣りの1,000円を長女に渡して
私「お釣り5,000円でいいから(σﾟ∀ﾟ)σ」
利食いの精神を常に忘れない👹
こんな家庭なので 二女なんかは危機を感じて
現金入れてる引き出しを施錠してたりする。
信頼ないなあ(´ ∀｀)y━~~ ←当たり前
でも鍵の場所私知ってる
しかし 一番の難敵は 階下にいるんだ。
二世帯住宅1階に住む母せぶんとの金銭のやり取りで
細かいのが財布になかった時
グッスリン「両替してやろうか？ʅ( ՞ਊ՞)ʃ」
絶対量が変わるので
決してグッスリンに応じてはならない
(・ω(・ω(・ω・)
※父親との金銭のやり取りはハイリスクノーリターンという家に育った。
※過去にはこんなことも
私は独身時代から 所謂「投資」をしているが
相方はこれまでまっっったくと言っていいほど興味を示さなかった。
家計の余裕資金（という程ありませんが）の運用は全部私に任せられてきたわけ。
私が金融業界にいるから仕方のないことなんだろうけど
良くも悪くも知っておいて損のない世界なんだけどな、とは思ってきた。
昨年秋 相方が初めて ある銘柄の株式を持ちたいと言い出した。
株主にお得な優待のある銘柄である。
なんだか嬉しかった。
投資の楽しさを家族にもわかってもらえる日がやっときた！
晴れて相方も［株主］デビューしたのである。
すると、所謂『ビギナーズラック』というものだろう
株価がグングン上がり始めたのだ。
株価を見ては帰宅後相方に都度朗報を伝えるのだが
所詮彼は株主優待目的、含み益の情報にあんまり興味を示さない（不満）
ある日 好材料があって大幅な値上がりを確認出来た。
最低単位しか買ってないのに
たった１ヶ月ちょいで15万超の含み益？？すげーじゃん！
相方に喜んで欲しくて
直ぐに株価アプリのスクショを撮ってLINEで送信したんだ。
（相方の反応）
そういう意味ではないのだ
ε----===三三三 ＼_＿○ノｶﾞｯｸﾘﾄｫｫ
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