怒りの結末秘話。
ども。あほせぶん＠前回の記事見てない方は
全然つながりわかんないと思われる内容のため
コチラ↓を読んでからどうぞ(_ _)
なお 上記記事コメント欄に
執事と羊を掛けたダジャレを書いてくれた方が
4人も（；ﾟ )3ﾟ）･∵.
今すぐに お笑いジャンルへの移転をオススメします(ﾟДﾟ)ﾉ ｧｨ
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深夜に向かった産婦人科で
腹の中の次女に問題はないことを確認はできた(´Д｀) =3 ﾊｩｰ
その後数日 警察を介しての互いの主張は続いたがやはし平行線。
埒があかないので、目撃者の男性に連絡したところ、
署に連絡し状況を説明してくれた。
彼は損保会社を自営してる方で、何かとアドバイスもいただいた。
ほんとにいい人だ･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･
サッチー（＆執事）との対決リベンジは、
警察署で平日昼間に決定した。
私はとにかく、サッチーに謝って欲しかった。
非を認めて欲しかった。もう意地である。
会社に事情を話して早退。
残念ながら私に執事はいないので、←当たり前だから。
かわりと言っちゃ何だが相方に同席してもらう事に。
なるべく恐い顔をしているように頼んだ。←かなり無理がある
サッチーは やはし執事同伴でやってきた(；・∀・)
相変わらず「接触してはいない」との主張は変わらなかったが、
目撃者証言が功を奏したのか
若干戦略を変えてきた。
警官の面前で 初めて私に顔を向け
話しかけてきたのだ(゜ロ゜ノ)ノ゛
サッチー：
「ごめんなさいね。
私はあなたが妊娠さんだとは全くわからなかったの。
産婦人科には後で執事が代金払いに行くから。
ただね・・・
あなたがあの時
物凄く大きい声で怒鳴るもんだから
恐い世界の方かと思って
わたくし怖くて逃げたんですのよ(ノ∀｀*)ｵﾎﾎﾎ」
(サ￣∀￣)＝○)゜Д゜)．:，ｷﾞｬﾌﾝ
被害者は私なのに
壮絶なカウンターパンチ。
￣|＿|●;;＜ﾎﾟｸﾘﾄ。
相方は「それはあまりにも失礼ではないか」と反論してくれてたが
私はいったい
どこの世界に所属？
＿|￣|..............○ｶﾞｸﾘﾄｺﾛｺﾛ･･･
↑パンチ効果MAX
このまま
ズルズル年末まで争いを続けるわけにもいかないと先方は判断し、
「ごめんなさい」を言うことにしたのだろう。
ただしカウンターパンチ付きで＿ﾉフ○＜ｶﾞｸﾘﾄﾌﾗ～
警察署を出る時 サッチーは執事に
「例の物を渡して。」
渡されたのは、２万円の入った封筒。
ここで断っておくが
私は金欲しさに戦ったのではない。
泣き寝入りしたくなかっただけだ。
でも
受け取りました(￣∀￣*) ←え？
恐い世界の人といわれた
心の傷の慰謝料にね┐(￣ー￣)┌安ｲﾖﾅ
そいえば相方とその場で山分けしたんだけど
何に遣ったんだっけなぁ(´∀｀)y━~~ハハハ
↓キレたあほせぶんは恐いと判明｜゜Д゜))) ぽちっとね
