地元町会の「防災訓練」。

地元3町会の役員とPTAの方々(訓練を行う小学校のPTA)との合同訓練だ。


快晴。


消防団の方々も。

有事を想定し、それぞれの役割分担がある。

ちなみに、
今回は相方先輩と2人で参加。
相方先輩は、
「ペット同伴避難者」役を。
さすが、、、。

ストレッチャーを組み立てたり、



ダンボールベッドも。

丈夫。

なるほど。


それぞれの役割の仕事を終え、
「座談会」。
反省点、改善点を話し合う。

その後は、
訓練をした小学校に備蓄された
「防災用品」をチェック。

食料や、

日用品、

毛布など、

避難する時に必要な物資が

保管してある。

最後は、
クラッカーをもらって、

解散。

今回の訓練で学んだ事。

災害等で避難する場合、
一人あたりに割りふりできる食料や飲料は、
『ペットボトル1本分』
しかないって事。
運が良ければ、食べられるし飲む事ができる。
だから、『イザ』と言う時の為に各家庭で水なり食料を常備しておく必要がある。
また、
有事の際は、
『即、避難所』
ではなく、まずは親戚等の頼れる所に身をよせて欲しい。

ちなみに、
私達の地元の避難所では、
ペットとは「別室避難」でした。

気になる方は、
地元の町会に聞いてみては!?
って言うか、確認必須!!

また見てね。