気候が良い春の夜は
心地よい眠りが更なる眠りを呼び、
朝になったのも忘れ、つい寝過ごしてしまう。
と言う事のようですが…。

眠り過ぎる事は健康的に見えて、
実は健康に悪いのです。
「眠り過ぎは頭がボケる」と言われるように、長時間横になる事で血行が悪くなり、身体も圧迫、血液が流れにくくなる事で内臓機能にも悪影響を及ぼし不健康の原因を作っているようです。
皆さまも経験がおありかと思いますが、
眠り過ぎた後の尿は黄色く濁り、
顔色もいくぶん悪く、
水分代謝の不良でむくみなども現れ、
体温も低下(低血圧の人が良くお分かりかと)。
血行が悪い為に、頭は冴えず、当然身体のキレもなく、食欲もあまりないと言う状態でブレイクファーストを迎えるわけです。
医学的には、体内に余分な脂肪が蓄積され動脈硬化などを招くようですから、眠り過ぎに注意ですな。

理想の睡眠はどんなモノか?
これには、肉体的、精神的な個人差がありますから一概には言えませんが、
90分サイクルで考えて、
最低1時間30分。3時間、4時間30分、6時間あたりがよろしいようです。
7時間30分までは何とか許容範囲としても、次の9時間になってしまうと、身体に悪いのはもちろん、時間ももったいないように感じてしまいます。


寝不足と感じたら、
うたた寝で脳を休めると回復します。
電車内で15分、昼休みに15分でかなり回復するのですが、問題はこの時眠り過ぎることですね。
乗り過ごしや寝過ごしで時間オーバーになってしまっては本末転倒ですから、
日頃から身体で15分感覚を覚えるのも良いかもしれません。
3分1ラウンドを身体で覚えるボクサーのように我々も訓練で覚える事は可能なはずですからね。



では、心地よい熟睡で、眠りだけでなく人生をも快適にお過ごしくださいませ。
('◇')ゞ
春だぜ、ベイベ!
(-.-)y-~
感動の涙。
怒りの涙。
悲しさから流れる涙。
嬉し涙。

喜怒哀楽の感情とも密接に繋がる涙は、血液からできているとか…。
よく、冷たい人に対して
「血も涙もない」とか、
「血が通っていない」と言いますが、
なるほど納得の成分だったようで。

1985年の、W・フレイ2世博士が行った感情的な涙の調査によると
悲しみの涙が約50%、
喜びの涙が約20%、
怒りの涙は10%程で、
残りが心配や不安、恐怖などの涙でした。

この感情的な涙、ストレスホルモンを排出する作用があると言います。
つまり、感情の奥底から沸き上がる涙によって、ストレスを解消しているってな訳です。


♪泣いて~泣いて~
ひとり泣いて~
泣いて~、泣き疲れて眠るまで泣いて♪
今は亡き、河島英五さんの「酒と泪と男と女」の女性のシチュエーションですが、
この後、女性は静かに眠ることになります。
泣く事で、澱んでしまった心の奥の感情(ストレス)を排出して、少しスッキリして眠りにつけるといった所でしょうか。


悲しかったら思い切り泣けばいい。
嬉しかったら思い切り笑えばいい。
許せないくらい腹立たしかったら怒ればいい。
人前では、なかなかできませんけど、
ひとりになった時に喜怒哀楽の感情を吐き出してストレスを解消していかないと、
このストレス社会、なかなか生き辛うございますから…。


因みに呼吸法でも、
息を吐く時に、
意識して心のわだかまりを吐き切ってしまう事でストレス解消になるんですよ。
病は「気」から
と言いますからね。
(^_^)v
新しい物事に挑む時の心境を『初心』と言いますが、どんな状態でしょうか?
個人差はあると思いますが、小さな?期待と大きな不安。
考え方も生き方も違う異なる他人と交差するわけですから、ある程度の諦めもあるでしょう。
しかし、その異なる考え方や視点、自分にない知識をも吸収すれば、自分の成長につながります。
「学ぶ事は『真似る』こと」から始まります。
語源は違うかと思いますが、マニュアルも真似(マネ)て覚えるで語呂的にも合いますからね。


ここで、勘違いしてはいけないのが、
経験を積んで成功した時に陥りがちな
『自信過剰』です。
自信を持つ事と自信過剰はどう違うか?
『謙虚』さがあるかどうか?です。
一度自分が成功したからと言って、
「このやり方が絶対」と言う事はありません。
自分のやり方が他の人に合う事は稀にしかありませんし、運が良かっただけなのかもしれません。
耳を閉ざさず、目を開いて第三者の視点から自分を見つめてみると、よく分かります。

サッカーや野球など団体競技で、
自分のプレー以外の時、
例えばボールに触っていない時に何を考え何をしているか?
この離れた場所での集中力こそが、第三者の目で見る視点だと思われます。
鳥が空から眺めるように全体を見渡すように、次のプレーや現状を把握していると、いざ自分の出番の時に、慌てる事なく目の前の一瞬に力を集中できるかと思います。
ノーガキが長くなりましたが、
謙虚に水を吸収するスポンジの如く
何でも学ぼうと言う「初心」で日々を新たに過ごすと、楽しく学べるような気がします。
「新しい自分」ってのは、「初心」に返れば案外発見できるかもよ…。
(^_^)v