につながる出来事です。
先週のこと。
夕食後のまったりした時間に、
それまでくつろいでいたリクが
立ち上がろうとして
後ろ脚の力が入らず、
ジタバタもがいたあと
ようやく立ち上がり
脚をかばうようにしながら
歩き始めた。
安静時に脚の力が入らなくなるのは、
私の中で
強烈な怖さが出てきた。
いつかリクがいなくなってしまう。
その日が確実に近づいてきている。
昨年の夏にも一度
リクが自分の老いを受け入れる、
という段階を
一緒に経験していたけれど、
あの時に、
この怖さを
どうやって乗り越えたのだったか。
リクが私に
「不安なエネルギーを
向けられたくない」
と思っているのは分かっているけれど
私の中で大きくふくれあがってしまった
失う怖さを
どうしたらいいのか。
リクに向けることのできない気持ちを
私は自分の中に閉じこめて
なんとか
怖さが収まるのを待とうと思っていた。
続きます。
(追記)
続きはこちら→
https://ameblo.jp/ahc-ayk/entry-12377083386.html
Imprecious認定
アニマル&ヒューマンコミュニケーター
あやちゃん
あやちゃんによるアニマル&ヒューマンコミュニケーション セッション
※通常セッションメニュー
※モニター募集(5月分モニター募集中)
アニマル&ヒューマンコミュニケーション体験会
6月2日(土) 絶品生パスタとアニマル&ヒューマンコミュニケーションのコラボランチ会
A&HコミュニケーターあやちゃんのLINE@では
愛犬リクとの(たまに猫のことも)日常や
アニマル&ヒューマンコミュニケーション体験会などの情報を書いています。
上のバナーをクリックするか
@ynq8103d
で検索して お友だち追加してくださいね