久しぶりに
バドミントンに参加してきました
場所は天津市和平区新華路和平体育館
タクシーなら『新華路』『保定道』
バスなら『栄善西里』
地下鉄なら赤色１号線『菅口道』か『和平路』
1ヶ月前に比べて
緑がずいぶん増え
体育館が木の葉に隠れて見えない
景色が違って
迷ってしまいそうでした
バドミントンコートは
1週間前から受付窓口にて予約可能
平日昼間は１時間１面３５元
休日やナイターは40元
メンバーの皆さんは
変わらず元気で
楽しかったです
久しぶりに
美容矯正『和楽庵』に
行って来ました
場所は天津市南開区大悦城
タクシーなら『南門外大街』『服装街』
目印の大悦城『ＧＡＰ』が
無くなってるー
バスなら『南市旅館街』
地下鉄なら赤色1号線『鼓楼』
鼓楼近くにある
『大悦城』に隣接する
アパートメント１８階にあります
大悦城のパン屋がある
南側の入り口から入り
コーヒーショップの裏側にある
アシックスの店の横通路が
アパートメントに通じています
エレベーター前のこちらで
迎えを待ちます
1日３人限定の
完全予約制
入口で金魚がお出迎え
靴を脱ぎ
部屋の中へ
施術着に着替えて
美味しいお茶を頂いてから
施術スタート
ハイドロダイエット＆デドックス
１時間360元
顔の矯正 ３０分380元
体の矯正 １時間680元
顔と体の矯正 ９０分800元
（回数券や紹介券で20％OFF等割引あり）
回数券は仲間でシェアしています
水素吸引
幹細胞導入ハーブ療法
タラソトリートメント
などのメニューがあります
矯正は
深く呼吸しながら
ゆっくりと身体をほぐし
骨の位置を正しい位置へ
直していきます
痛みはあまりなく
体の歪みが治り
むくみも解消されるので
身体が細くなり
（体重は変わりません）
その場で効果が実感できます
体のバランスが良くなるので
私は疲れにくくなりました
興味のある人は
紹介してもらうと２０％割引で
施術が受けられます
（「COCOブログ見た」で１０％割引）
天津に来て
私が救われた物の１つが
『貴婦人』のクッキー＆ケーキ
場所は天津市和平区南京路誠基中心
タクシーなら『南京路』『誠基中心』
バスなら『長沙路』
地下鉄なら赤色１号線『菅口道』
ずーっとやって来た
店の日本人の亭主
保母さんが
安全で美味しい拘りの材料で
作るケーキ＆クッキーは
サクッ ホロッ
濃厚しっとり
本当に美味しくて
天津に来ても
これがあるなら
落ち込んだ時に元気になれると
好んで食べて来ました
今日も一時期国から帰り
１ヶ月ぶりに買いに行くと
保母さんが
いつもと変わらない笑顔で迎えてくれて
「このたび本帰国する事のなりました」って
いきなり挨拶されてビックリ
えーっ
「いつですか
」
の答えが
「今月８日です」って
来週の月曜日じゃん
悲しすぎますー
家庭のご事情との事
でも 『貴婦人』はそのまま
店も味も
若いスタッフが
まるっと引き継ぐそうです
新しい貴婦人を
よろしくお願いしますとの事でした
今回 お店の許可をもらい
ブログに書かせていただきました
保母さん今まで本当にありがとうございました
まおまおが飛ぶ
緑も空も鮮やかな季節
ゴルフに行って来ました
場所は 天津濱海森林ＧＯＬＦ倶楽部
風が強くて
散々でしたが
暑くもなく
寒くもなく
楽しかったです
一緒に回った人が
面白い方だったのかも
冬は寒くコースもバンカーも池も氷り
夏は暑く 日差しが痛い
夏の終わりは虫の大群に襲われ
今の時期が一番良いのかもしれません
休日料金 １人６００元
キャディー１人につき１００元です
久しぶりに
ゴルフの練習に行って来ました
『森奥高尔夫球会』
場所は天津市南开区卫津南路
奥体中心東門
タクシーなら『卫津南路』『奥体道』
バスなら『体育学院』
又は『体育中心北』
１籠（100球位）/1人
平日100元
休日120元
ナイターは+20元
月会員１６００元
年会員１２８００元
もあります
球は自動ではなく
自分で置き打ちます
打ち放題もあります
平日３００元
休日３２０元
中国の友人とランチしていて
思い立ち
北京に買い物に行って来ました
連休中という事もあり
チケットは前日に購入
地下鉄天津駅から
直結している地下の高鉄改札
東京の朝のラッシュのような
凄い人
1時間前に来ていて良かった～
高鉄に乗って３０分
『北京南』駅に到着
直結している地下鉄１４号線で
『蒲黄楡』下車乗り換え
地下鉄5号線『天壇東門』下車
『紅橋市場』へ
久しぶりです
連休中も通常営業
素晴らしい
裏側の
『天雅珠宝城』で
中国の友人が
日本の友人向けに
土産を購入笑
地下の店も
5階の店も
変わらず営業
午前中 買い物を楽しみ
お腹が空いたので
地下鉄10号線『団結湖』下車
『三里屯ＳＯＨＯ』へ
この日の北京 ３３度の真夏日
流石に日向には人が少ない
でも ランチはどこも満員
新鮮野菜や果物が売りのこの店
野菜ジュースもサラダも美味しい
ランチを済ませたら
地下鉄10号線『亮馬橋』下車
川沿いに見える
『花市場』へ
入口はこちら
１階は花屋さん
２階は雑貨屋さん
ここに来ると
ついつい買ってしまいます
今回地下鉄の窓口で
いつものように
「北京地下鉄の地図が欲しい」と
言ってみると
無料でこんなのもらえました
今までの小さな地図とは大違い
見やすいです
日本で購入したズボンの裾が長くて
直してもらいに行って来ました
場所は天津市河西区体北時尚街
タクシーなら『宾水道』『环湖東路』
バスは『宾水侨』
店の位置は
写真の入口は西側
真裏の東側の入り口から入ると
分かりやすいかも
入口入って
一番右（北側）の通路に
ミシンで縫ってるおばちゃんがいます
その場ですぐに裾上げしてくれます
男性物チノパン裾上げ
ジーパン裾上げ
チノパン 後ろポケットの
引っかけて敗れた修理で
合わせて１２元
（現在のレートで192円）
糸も変えて
同じ色でやってくれます
敗れた服を持ち込んでる人もいました
仕上げは綺麗とは言えませんが
普段着る分には
十分ＯＫラインだと思います
まずは旦那さんの服で試してみるとか
私もミシン持っていますが
安さに負けて
いつも持ち込んでいま～す
『絹香』に行って来ました
場所は天津市和平区成都道
タクシーなら『成都道』 『長沙路』
交差点から南東へ
バスなら『黄家花園』から南東へ
こちらは エステ マツエクメニューがあります
今回 マツエクのキャンペーン中
1階の受付
施術は２階
オーナーは美人の日本人女性
美味しいお茶を煎れてくれるし
短時間で３Ｄ
綺麗に仕上げてくれて
長持ちするからついつい覗いてしまう
お得なチケットもあります
私が気に入っているのは
まつ毛の美容液
なかなか良いです
日本語対応だから
気軽に電話で問い合わせできま～す
最近の天津は30度超え
真夏のような日差しで
中国人のサングラス好きが
理解できます
天津入りして
早速自分メンテナンス
久しぶりに
慶王府『VERO』
に行って来ました
場所は天津市和平区河北路重慶道
五大道民園広場の近く
タクシーなら『河北路』『重慶道』『慶王府』
バスなら『重慶道』
以前紹介した
最寄りのバス停は
現在は使われていませんでした
天津 相変わらず
短期間で色々なことが
変化していきます
『慶王府』入口は３ヶ所
真ん中は閉まっています
エステは低層棟ホテルエリア
西側の入り口から入ります
守衛さんに
『ＶＥＲＯ』
と言うと
『ようこそ』と笑顔で迎えてくれます
入って右側
ホテルフロントがあります
そこで『３０２』と伝えると
もしかしたら
日本語の話せるスタッフが
案内してくれます
案内が無い時は
フロントを抜けて
扉を開けると
こんな感じ
突き当りを
左に行くと
こんな感じ
更に突き当りを
右に行くと
完全予約制
『ＶＥＲＯ』の入り口があります
最初はわからないと思います
誰かに案内してもらうと
いいかもしれません
ジェルネイル
材料日本製か中国製選べます
スタッフも日本人か中国人か選べます
エステやボディマッサージ
中国人のみですが
水曜日以外は通訳います
歯のホワイトニングの他
脱毛 リフトアップなどもあるようです
今回はジェルネイルとスクラブで
ピカピカになって
気分もアップ
チケットは日本人向けの物があるので
皆さんでシェアしています
基礎エステ顔70分
１回４８０元
日本人向け１０回券２９８０元
（シェア1回２９８元）
フランス製の化粧品使用
水を一切使わない
贅沢なエステです
ボディスクラブ角質取60分
1回３９８元
日本人向け１０回券２３８０元
（シェア1回２３８元）
等 他 色々あります
お肌と心の為に
興味があればいかかでしょう～
久しぶりに
中国茶に行って来ました
場所は天津市和平区升安大街
タクシーなら『南門外大街』『升安大街』
バスなら『升安大街』
今回は白茶
『白毫銀針』の飲み比べ
2013年から2017年の茶葉が
用意されました
最初のお茶は
2017年の白毫銀針
器は白磁器の蓋碗
茶葉の量は５ｇ
湯の量は１６０㏄
湯の温度は90度
時間は５～８分
味は爽やかで厚みがあります
渋みは無く
ほのかな甘みがあります
磁器の器で煎れると
味が柔らかく厚みが出るそうです
次に
2015年の白毫銀針
2015年は２種類用意され
Aの2015年白毫銀針
見た目 茶葉が厚みがあり
産毛も多く
芽が大きい
Bの2015年白毫銀針
見た目 茶葉が細く
産毛も少なめ
芽がAより小さい
最初にAのお茶から
器は白磁器の蓋碗
茶葉の量は５ｇ
湯の量は１６０㏄
湯の温度は9５度
時間は１～２分
1回目
色も濃く 香りも高いのですが
新鮮さが無く
白毫銀針特有の美味しさが無い
２回目 ３回目は
香りは落ち
味も薄い
次にＢのお茶
器は白磁器の蓋碗
茶葉の量は５ｇ
湯の量は１６０㏄
湯の温度は95度
時間は１～２分
1回目
湯色は薄く
香りはそれほど高くないが
味に厚みがあり
渋さは無く
花のような甘さが残る
2回目 ３回目の湯色は
少しずつ濃くなり
香りが高く
味がしっかりとして
厚みが増し
滑らかで甘いもあり
美味しい
見た目では
Ａの茶葉の方が高価で
美味しそうに見えましたが
同じ条件で飲み比べてみると
Ｂの方がかなり美味しく飲めました
茶葉は見ただけでは分からず
何回か飲んでみて
自分の舌で確認すると良いそうです
素人でも
飲んでみると
好き嫌いは 意外とわかります
お茶屋さんでは
試飲は当たり前
陳列された茶葉を指さし
飲むジェスチャーだけで
出してくれます
飲んで美味しくなかったら
買わなくてもＯＫ
中国の友人とランチ後
よくお茶の試飲に行きます
日本の常識は置いといて
中国流に楽しんでみてはいかがでしょう
次のお茶は
2013年白毫銀針
器は白磁器の蓋碗
茶葉の量は６ｇ
湯の量は１５０㏄
湯の温度は95度
時間は１～２分
流石 『３年良薬７年宝』と
言われるだけあり
味も香りも良く
蜜と花のような甘味が残ります
最後は
２００５年白牡丹
紫砂急須で煎れてくれました
茶葉の量は７ｇ
湯の量は１６０㏄
湯の温度は１００度
湯の色は橙
甘くまろやかな味
中国茶って茶葉の純粋な味
どうしてこんなに美味しいのでしょう
美味しいお茶には
栄養物質も多く含まれ
中国では昔から
野菜や薬の代わりに飲まれてきたそうです
美味しい物を飲んで
健康でいられるなんて
本当に素敵～