PERSONA


もしも
願いが叶うのなら
踏み出せる
勇気をください
弱気な僕でも
自分を信じれば
叶えられますか?


もしも
願いが叶うのなら
踏み出せる
勇気をください
1%の可能性
まだあるとしたら
かけてみたい

生きる事が
こんなにも苦しくて
苦しくて苦しくて
悲しいとは知らずに
ぎりぎりまで後退って
現在だけを見てた

本当の僕は
すぐに壊れそうで
何度も無理してた
偽りの仮面
被る道化師のように
己を知らない


どうして
有り触れた世界
望ましく
理想に近づけるの?
誰かの支えで
今日まで生きた僕の
愚かさに気づいた


生きる事が
こんなにも苦しくて
苦しくて苦しくて
悲しみが漸くわかった
仮面を被る僕の瞳
初めて泣いた

本当の僕は
すぐに壊れるから
素顔を隠してた
弱気な僕でも
言える事がある
そう 変われるはず

真実の仮面被って

leap year


冬空の下で
あどけない笑顔
「愛してる」のサイン
ほんの一瞬
さりげなかった

今日までの歩んだ道
短くて長く感じた
一人じゃ何もできない
弱気な僕

いつからか
君の優しさが
当たり前に思えていた
嫌いな数
数えてわかる愚かさ
踏みにじる心


帰りがけ
夕暮れ前一言告げる
「また明日、この場所で」
哀しそうな
表情浮かべる

センチメートルの距離が
君と僕を遠くする
さっきまで触れていた
温度が冷たい

どこからか
聞こえてくる透明な声
懐かしくて綻びる
遠くて
遠くて儚い二人の恋
舞い散る枯れ葉


怖くて苦しくて
眠れない夜が続く
色彩の無い瞳が
幻想を見る
限られた時間を
生きる僕は
もどかしいけど..
今は違う


いつからか
君の優しさで
涙脆くなってた
嫌いな数
数えたら終わる物語
記憶を閉じる

meteor


たくさんの苦しみが
星屑のように見えた
鎖してた僕の心
初めて泣いた


未来を描く父と
支える母の愛で生まれた
厳しい壁を乗り越え
やがて僕は大人になる

眠れない夜が来る度
静寂な孤独を感じる

たくさんの苦しみが
星屑のように見えた
平気な顔して笑っても
気づいたら泣いていた

涙涸れるまで
声殺して泣いた
目が腫れるほど泣いてた


忘れそうな記憶
心のアルバムに記した
不意に起こる出来事
それは悲哀な運命

過去の傷が消えない
心の弱み滲み出る

大切なもの失い
見つけられるのだろうか
輝かしい流れ星
僕の願いを叶えよ

まぶたを閉じて
静かに祈った
幾夜も幾夜も祈った


たった一つの奇跡が
僕に力を与えた
名も無い未来でも
なんだか歩める気がした

僅かな刻が
遠い昔に思えた
あの星のように...