ReaL


真夜中に奏でるエレジー
夢か現か困惑状態
震え上がる歪な魂
温める事さえ忘れた

過去という名の闇が
夢(未来)を鎖して

「どうしたらいいか」
なんて
分かり切っていたのに
分からない
惨めな孤独を自ら
作り上げたのはなぜ?


昨日よりも僅かな自信
有無に裁く悩殺狂者
荊に棘で荊棘(ばら)だと
知らず知らず覚えてた

迷路のような世界覆し
機会(チャンス)を掴め

「どうせ変われない」
なんて言う自分の
気持ちが変わらない
悔し涙流して
負け犬になった後
どうする?


影のように
手を差し延べるのは
労り?慈しみ?
何故か信じたくなる


「どうしたらいいか」
なんて
分かり切っていたのに
分からない
自分が怖くて怖くて
現実(リアル)から逃げる

がむしゃらに探す
未来最後は変わらず

curse


傷つき傷つけられ
何を咎める?
己の全てを呪い
闇に染まれよ
一度の機会を失い
終の始まり
支配者
それは鬼神の申し子
変化を齎す


我を崇めよ
裏表ある顔で
忘却の彼方
震え上がる鼓動


我は歌う
言葉(言霊)操る
魂腐るまで
唯唯諾諾

毒牙を剥け
殺められたくなくば
強大な力を
権力を手に入れよ
今すぐ

傷つき傷つけられ
何を咎める?
己の全てを呪い
闇に染まれよ
二度目の機会逃し
終始など無い
支配者
それは邪悪な君主
血が滾る


惨めに泣け
涙涸れるまで
刹那 嘲笑う悪魔


傷つき傷つけられ
何を咎める?
己の全てを呪い
変わり果てよ
明日を待つだけなら
捨ててしまえ
支配者
そして名も無い弱者
憎み合え

白い闇 黒い光


醜い姿
映す鏡見つめたら
もう一人の
黒い僕が現れた
こんな僕を
嘲笑う黒い影
心の奥は
同じだと気づいた


暗闇の灯小さくて
一夜も続かない
日の光を嫌う
まるで蝙蝠のように

二人の白黒
重ねた時何かがわかる
けれど反対の
成り行きが表に
出てる

醜い姿
映す鏡見つめたら
もう一人の
黒い僕が現れた
こんな僕を
嘲笑う黒い影
前よりも
光を失ってた


君が偶に見せる
寂しそうな表情の
意味がわからなかった
心の奥に隠す
言えない事があるなら
教えてほしい


醜い姿
映す鏡見つめたら
もう一人の
黒い僕が泣いていた
励ましの言葉
見つからなかった
ごめんね...


変わらない
僕は変われるの?
たくさんの
過去や現在背負い
怖くない
けれど不安が過ぎる
大丈夫
「大丈夫」と信じる