青嵐紫電緑陰
轟く鼓動を聞き糺せ
青き嵐が来る前に
透明な姿態現せ
汚れる運命ならば
失うものは凡て捨てよう
己の傷を隠し立て
縷々の如く死者の影響
堕落する者は哀れみ
舞い上がる者は儚む預言
霧雨の音を聞き旧せ
夜空の下で佇むのなら
紫色の電が
耳慣れる時まで
顧みる癖に理由を残し
最後は嘘の表情見せ
映す価値など尽く無い
それでも生きる弱者
助け合う事を知らない
裏年が絶えない限り
果実や生き物は実らず
緑の陰に現在染まり
生まれ変わろう
繰り返す裏切り精神
誰も信じられなくなる
孤独と醜悪が似合う
己を無にしないで