折り鶴
あの時君が見せた
折り鶴があるよ
一枚の紙で作った
大切な...
(飛べない..飛べない..)
名前が欲しい
(飛べない..飛べない..)
自由が欲しい
幾夜も眠り朝日を迎える
冷えた身体が動か..ない
あの時君が渡した
折り鶴があるよ
表情の無い鶴が
泣いてるように見えた
色彩を失う度に
何かが壊れる
(飛べない..飛べない..)
君に逢いたい
(飛べない..飛べない..)
君に逢えない
季節は流れ離れて行く
切ない気持ち涙..溢れる
あの空に手を伸ばせば
届くような気がした
君が手を伸ばせば
結ばれるのかな?
今宵得たとしても
儚い運命
何故..君は泣いてるの?
何故..笑えないの?
あの刻君が言った
「大丈夫」が悲しい
平気そうな表情して
嘘を吐かないで
託された僕には
想う事だけ