leap year
冬空 の下で
あどけない笑顔
「愛してる」のサイン
ほんの一瞬
さりげなかった
今日までの歩んだ道
短くて長く感じた
一人じゃ何もできない
弱気な僕
いつからか
君の優しさが
当たり前に思えていた
嫌いな数
数えてわかる愚かさ
踏みにじる心
帰りがけ
夕暮れ前一言告げる
「また明日、この場所で」
哀しそうな
表情浮かべる
センチメートルの距離が
君と僕を遠くする
さっきまで触れていた
温度が冷たい
どこからか
聞こえてくる透明な声
懐かしくて綻びる
遠くて
遠くて儚い二人の恋
舞い散る枯れ葉
怖くて苦しくて
眠れない夜が続く
色彩の無い瞳が
幻想を見る
限られた時間を
生きる僕は
もどかしいけど..
今は違う
いつからか
君の優しさで
涙脆くなってた
嫌いな数
数えたら終わる物語
記憶を閉じる