種子島 助産院

ベビーマッサージ・おっぱいケア・性教育・食生活

 

妊娠中からママと赤ちゃんの毎日をトータルサポート

 

うみの陽助産院

たけだ あつみ です

 

リアルレッスン

オンラインで全国へ講座開講中

 

 

 

120%の感謝の気持ちを込めて。助産師が行う卒乳ケア。

 

 

”かかりつけ助産師さん”

 

 

先日、卒乳ケアでうみの陽助産院を利用されたママからいただいたラブレターに

書いてくださっていた言葉。

 

 

 

 

泣き虫助産師の私はもちろん嬉涙・・・。

 

 

 

 

お手紙を書いて下さっただけでもとっても嬉し事なのに

“かかりつけ助産師”、その言葉がすごく嬉しかったんです^_^

 

 

 

 

ママにとって大切な節目でもある卒乳。

その卒乳ケアに関わらせていただける事は

 

 

 

とてもありがたいことだと感じています^^

 

 

 

 

 

 

 

お子さんが1歳を迎えるタイミングや

職場復帰を考えるタイミングで

 

 

 

卒乳をいつすればいいのか悩まれているママから

 

おっぱいを辞めるタイミングについて、

ご相談を受けることが多くありますが

 

 

 

 

私は常に

 

 

 

 

 

いつまでも授乳していいし、いつ辞めてもいいよ♡

 

 

 

 

 

 

と、お伝えしてます^^

 

 

 

 

 

それは、一人一人初めての授乳から卒乳を考えるまで

2人しか知らないドラマがあって、

 

 

 

 

お互いが後悔しないように卒乳するのが1番

と、思っているからなんです^^

 

 

(私は息子が3歳4ヶ月ごろに卒乳しまして)

 

 

 

出産に向けて徐々に大きくなる胸。

 

 

 

ちゃんとオッパイ出てくれるのかな?

上手に飲ませることできるかな?

 

 

 

 

そんな不安や悩みの中、

出産すると始まる授乳生活から、卒乳を決めるまで、  

 

 

 

 

いろんな想いや思い出があると思います。

 

 

 

 

それはきっと、全てがいい思い出だけではなく、

 

 

 

 

初めての授乳で苦戦した日、

乳首が切れて授乳が辛いと思った日

おっぱいがカチカチになってどうケアしていいかわからない日

卒乳に向け、オッパイの回数を減らすと子どもが泣いて抵抗した日

 

 

 

 

苦い思い出や、正直辛かった思いでも・・・

 

 

 

 

一人一人いろんな授乳でのドラマがあるなかで

一つの親子のコミュニュケーションでもある授乳の役目を

お子さんと2人で決め卒乳を決断する。

 

 

 

 

だからこそ、後悔されないように

 

 

 

 

私は、ママの気持ちをしっかり聞かせてもらい

ママの気持ちも受け取らせてもらった上で

 

 

 

 

頑張ってくれたおっぱいに、

 

お疲れ様の気持ちを120%込めて

大切にケアせていただいています^^

 

 

 

 

 

もちろん、

新しい命の誕生で、またお世話になることもあるため

ケアさせてもらうママによってはこれからもよろしくね^^

の気持ちも込めて♡

 

 

息子が産まれた日から1日も欠かすことなく卒乳まで続けていた授乳。

 

 

 

実は私にも、

 

 

おっぱいの出が悪くて悩み

足りないかと悩み

乳腺炎で悩み

常に欲しがりすぎて悩み

 

 

 

常にハッピーな思い出ばかりでななかったんです。

 

 

 

 

それでも、終わりが見えてきたら急に寂しくなって、

 

癒されていたのは私なんだと気付かされたこともありました^^

 

 

 

 

そして、第二子を妊娠した今

 

 

 

 

 

また新たなドラマを体験できると思うと

楽しみでもあるんです^^

 

 

image

 

こんなにも楽しみと思える理由は、

単に第二子だからとかではなく、

 

 

 

 

私のおっぱいで子どもの身体を作り

日々、ぷくぷく成長していく息子^^

 

 

 

 

 

そのおかげて産後の食事を意識したり、暮らしを整えたり、

息子の母乳育児を通して得たもがたくさんありました。

 

 

 

 

 

その学びをもとに

第二子の誕生まで自分を整えて、

出産まで迎えることができているからなんです^^

 

image

 

 

食事や暮らしを整える

 

 

 

これは、妊娠期間中はもちろん、

 

 

 

妊娠前から産後、

授乳期間中全てにおいて

 

 

 

 

自分の身体を整える、

子どもの身体を整える

 

 

 

 

 

健康に生きていく為にとても大切なことなんだと

学びや経験から実感しています^^

 

 

image

 

独身時代は拒食症や過食症で苦しんだ経験もある私だからこそ、

 

 

 

その大切さをみんなに知って欲しい。

 

 

 

そして、私が子育て期間中に悩んだ食事や子どもの発達について

同じように悩んでるママのサポートができればと

 

 

 

 

自身の身体を見直し、

ママとなった身体を学び直し、たくんの経験から得た知識を

 

 

 

ベビーキッズライフサポートアドバイザー資格取得講座

として、開催してます^_^

 

 

image

 

食生活や暮らし以外にも、

子どもへの性教育の関わりについても学べるため、子育てママはもちろん

 

 

 

 

妊娠されているママ、子どもと関わる仕事をされている方全てに、

自信を持ってお伝えできる講座です^^

 

image

現在、2025年2月からスタートする2期生を募集中。

 

 

 

 

講座に関しての個別相談を随時行ってますので

講座の内容が気になる方は

 

 

 

 

 

公式LINEのトーク画面より

メッセージを送ってくださいね^^

 

↓↓

 

画像をクリックで公式LINEに飛びます。

 

 

一人一人、いろんな思い出とお悩みを一緒に振り返りながら行う卒乳ケア

 

 

 

 

嬉しい時もたくさんみてきて、そんな成長も一緒に見守らせていただき

本当に感慨深い時間でした^_^

 

 

 

また、困った時や嬉しい時は

一緒に共有させてくださいね^^

 

 

 

 

いつでもご連絡お待ちしております

 

 

 

最後まで読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

他の人気記事

この記事を読んだ方におすすめの記事はこちらです^^

 ぜひご参考くださいね!

 『おっぱいケアだけではない!身体の不調を整える母乳外来』種子島 助産院ベビーマッサージ・おっぱいケア・性教育・食生活 妊娠中からママと赤ちゃんの毎日をトータルサポート うみの陽助産院たけだ あつみ です リアルレッ…リンクameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑画像タップでインスタに飛びます^^

 

 

 

種子島 助産院 うみの陽助産院・たけだあつみ

 

たけだ あつみ

海なし栃木県、宇都宮市出身。

1990年生・双子姉妹の妹として誕生

 

助産師・看護師

うみの陽 助産院代表

 

ライフサポートアドバイザー講座主催

JADPベビーマッサージ講師

ベビーヨガ講師

JADP 食育アドバイザー

 

 

神奈川の助産師学校に進学

三次救急の大学病院に就職し

MFICUという重症妊婦さんや、NICUも併設された

BFH【ベビーフレンドリーホスピタル】の称号を受けた病院にて

母乳育児のことを勉強し全国の学会に参加

 

その後、種子島の魅力にハマり移住

自身も出産を経験し、大きな病院では密に関われなかった

ママと赤ちゃんをもっと長く、近くでサポートしたい!

と助産院を開業

 

どんな悩みも一緒に寄り添い、一緒に考えていける存在になりたい

その想いで活動しています。

 

ホームページもチェックくださいね^^!

 

 

↓画像をクリックでホームページに飛びます↓