母が泣いて電話をしてきた。
「今、かけれてるよ」
「なんかもう、いろいろわからなくなってきた…」
どんどんわからなくなってきている自分が怖いと泣き出した。
「そうやね。でもちゃんと見てるからね」
そんなことくらいしか言えない。
もっと早く、一緒に住むように動いとけばよかったかな、とか、私も考えてしまう。
この前知らないところへ迷い込んで、道がわからなくなったりしたと、自分がどうにかなりそうで怖いと言う。
私のときはどうなるんやろ。
おそらくひとりなので。
それにしても市住が当たったのはめちゃめちゃラッキーで、ケアマネもびっくりして電話かけてきた。
「何かやり方ってのがあるんですか!?」
ないない
お母さんがもう限界なのでって、神に祈っただけや。w
それに、部屋の感じが前に応募した部屋よりもトータルで考えるとよくてね
前のはあかんかったから落としてくれた、くらいに思っててさ。
だから、絶対に今回は通るはず!という変な自信があって
あなたの行くところはこっちよ~て、招かれてるような気がする。
私はハッピーエンドに向かってドラマを展開してるのだ!
今日、お茶した友達も、8年間も応募してやっと当たっただとか。
こないだ訪問看護師さんもそんなこと言うてはったし、私の伯母さんも何年も応募していた。
1年で当たった私は相当ラッキーと言える。
死にたいなんて言うてたら罰当たるで!!
母にもう少しやから頑張ろうって励ましてさ。
少しでも作業を進めることや!
明日もできたら行く。
ケアマネの訪問もあるしね。
最近は一日三食
大好きなメステマッハー
栗、焦げちゃった
はよ食べな冷凍庫がいっぱいだ
蕎麦の実入り玄米