「美人」に見えたのは錯覚ですか?
『EN project Japan』東北学生支援団二日目、
ボランティア初日は「側溝の泥出し」という事ですが、
作業をしている後ろの光景は身の毛がよだつ光景です。
むき出しの鉄骨、電線が生々しい。20メートルもある看板がポッキリ…

「側溝のふた30キロ」を出し終えると作業は、泥を袋にいれる。
袋は後ほど業者さんが回収してくれるので、ひとまとめに。

ひとまとめにするにも、袋は約7キロから12キロ
入れ過ぎると運ぶ、中川副隊長(先輩)に怒られます。
約15キロを軽く片手で運ぶ中川副隊長…

でも、楽に運べるんです…曽田隊長が押していたネコ。
芦っしーは賢くネコで。でも何袋も積むと100キロを超えるので
バランスが難しい…人それぞれが多様な役割を持って率先して取り組む。

女子パワー炸裂で、「泥出し隊の大西隊長」も驚く。
北海道人は冬の雪かきで、スコップの扱いになれてるんで。
と、JTBの奥さん(妻ではありません)が説明。
スコップとシャベルの言い方が関西では逆なのでややこやしい件。

そんなJTB北海道の奥さん(妻ではありません)も被災地にまで来て
仕事の確認。お忙しい身なのに感謝。
添乗員では有りません。営業の方です。

そして更にお忙しいのは出発の前日にこの支援団同行を決めた阿部課長。
お休みまで取って。自腹で。この支援団も曽田隊長と阿部課長あってのもの。
白旗を降っているのではなく、交通量の多い県道沿いなので
車両整理で安全確保を行って頂いております。大切な役割。
私は記録係。結果、「バールおじさん」

時間にして約4時間の作業。30名で200メートルやるのがいっぱいいっぱい。
泥を袋に詰め、一カ所にまとめる。後は「側溝のふた」を元に戻して終わりです。
しかし、駄菓子菓子!苦労して取ったふた。すんなりハマる訳がなく、
一番大変な作業かも。
重いふたを指を挟まず「骨折」する事無くはめるのは至難の技。
バールを駆使して細かい調整。「バールおじさん」の登場です。
ですが、最後は隙間が空いたり、半個分入らなかったりと
後は行政のお力におまかせするっって事で。

わかりにくいですが…
ビフォー

アフター

という言う事で、ボランティアの初日は終了。
90分かけて、宿泊先の南三陸町のホテル観洋へ。
次代へ津波の凄さを語り継ぐ「語り部」のお話をいただきます。
アグレ1号
次回更新少し遅れます。旭川にて食べマルシェに出店の為。
常盤公園、「小滝畜産ブース」お待ちしております。