二度目書きかけの日記を消してしまったので手短に書き直すと、金に困ったら売ろうと思ってたテレカが見つからなくてがっかり、という話だ。あと、数日前から「小説ってこういうふうに書くんだった」ということを思い出した、という実感のもてる文章が書けてる。でもそれを言葉ではいえない。なんで急にそうなったのかもわからない。その頃に見た映画が関係あるのかな?と思ってバインダーとか見に行こうとしてブラウザの変なところを押して、日記が消えたのだ。やっと追いついた。追い抜いてしまうと、とくにもう書くことはない。