世の中は大きく動いていますね。
皆さんいかがお過ごしですか?
私はサーファーの端くれで、趣味の一つにボディボードを楽しんでいます。先週鵠沼で波乗りを楽しんでいる最中に他のサーファーと衝突して鞭打ちになっていまいました。
ナチュラリストでもある私は帰ってすぐに自然療法の手当てをしてその衝撃をかなり楽にすることができました。しかし、衝突した時の相手のボードが目に浮かび、水面に上がれないのではないかという恐怖が蘇ってきます。
こんな時脳の中では何が起きているのでしょうか。衝突したという出来事が記憶され、その時の映像や音、思い、体の感覚が焼きついています。その結果ケガをしたというプログラムが出来上がりケガと恐怖がセットになっています。
ケガをしたと言うプログラムができると脳から全身にそのその指令が行きます。このことによって自然治癒力があがるのですが、ケガをした=大変だ=恐怖というように出来事が複雑にプログラムされ、負の副産物も生んでしまいます。
このまま放っておくと、この出来事はトラウマになる、今度海に入る時に怖くなるなと感じました。
そこでNLPのフォビアプロセスという恐怖症を取り除くスキルを自分でやってみました。このスキルは極端な言い方をすれば脳の中でその出来事を消してしまうのです。
私は頭の中で衝突の瞬間の映像を飛ばし、その出来事の起こる前の状態と安全を確保した状態をつなげて何回もイメージしました。するとリアリティはだんだん薄れ、同時に痛みも恐怖も小さくなってきました。
体の痛みとその記憶が連携しているので無意識にその出来事を頭の中で何度も繰り返しイメージしてしまいがちです。前述のスキルは出来事と、症状、感情などを区別化していきます。
幼い子が怪我をしたり、怖い目に会った時などにもとても役立ちます。実際、3日前次女が自転車で転んで顎を打った時、これを教えました。横になっている間、深呼吸をさせ、自転車がよろけてもすぐに体勢を整えて速やかに走り出す自分を何回もイメージさせました。
それまでは不安な顔をして痛がっていた彼女の表情はみるみる変わり、やがて眠ってしまいました。翌日は元気に自転車にのって出かけていきました。
大きなミスをしたことがトラウマになり、その相手との仕事時にマのイナスの気分になることってありますよね。
そんな人に、「大丈夫、今度は上手く行く」という勇気付けの言葉と同時に、その嫌な記憶を飛ばすようにアドバイスすることはとても効果的です。皆さんが日常でNLPを生かし、毎日を有意義に過ごしていただけたらと思っています。
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