星野さんの話でもう一つ
三週続けて野球関係で申し訳ありません。
夏休みの甲子園でのジャイアンツ戦に阪神がぼろ負けをした時の話しです。監督室から何気なくブラインドを上げてスタンドを見た時目に入ってきたのが、選手のユニホームを着て応援に来てくれた子供たち。下を向いて中には泣きながら帰っている子供たちの姿でした。
星野監督は、子供たちの大事な夏休みを台無しにしてしまったのだとすごいショックを受けたそうです。すぐに、選手控え室に行き「スタンドを見てみろ」と窓の外を見せたそうです。
監督は、それ以上何も告げずに引き返しました。
「あの光景を見て、何も感じない者はそれだけの選手だ」と監督は言っていました。
その時、
「おまえら、あの子供たちを見て何も感じないのか?」
「悔しいと思わないのか?」
「頑張って勝とうとは思わないのか?」
と言っても駄目な選手は駄目でしょう。
松下幸之助さんの「感じる人は 風が吹いただけでも何かを感じ取る。」を思い出しました。
どうしても 上司 親 先生 監督など{やらせる}と言う考えに立ちやすいと思います。仕事のやり方を支持する。 勉強をさせる。 ランニングをさせる。当然支持をして行わせることも非常に大事です。その他に 何か行動へのきっかけを与えることも大事だと思います。
その効果で、翌年18年ぶりに阪神は優勝をしました。
以前は負けてもファンがいつもたくさんいるので選手は、そのぬるま湯にドップリ浸かっていました。その阪神の選手が、変わった一つのきっかけだと思います。
部下に家族に友達に{きっかけ}を与えてください。自分も{きっかけ}を見つけてください。そして 一段と飛躍して下さい。
コーチの仕事は、この{きっかけ}を気付いてもらうことです。変わりたいが、進まない方ご連絡をお待ちしております。
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