8月になりました。予定はこんな感じよ。 | 西田直史

西田直史

自然サービス業

サービス業という立ち位置から農林業に携わっております。
(有)おはたま本舗 兵庫県小野市
築50年のそろばん倉庫をリノベして店舗兼事務所にして営業中。

こんにちは。

8月ですね。

 

スペアミントは今ちょうど花が咲いてますが予定通り雑草に覆われております。放置です。

 

 

8月の予定

 

〇8月4日(火)神戸農村 19-20時 オンライン説明会視聴

 

神戸農村スタートアッププログラムは、神戸市の農村地域(北区・西区)での起業や事業づくりに特化した、創業支援プログラムです

 

★去年応募して落ちたけどまた今年も応募してみます。

新規事業立ち上げに向けてですね。

 

 

 

 

〇8月4日(火) 旧大芋小学校に行く(丹波篠山市)

 

閉校した小学校の跡地活用に関して、2年前に地域での会合に参加しました。

その小学校は今春より宿泊施設となり、8月よりコワーキングスペースも設けることになりました。コワーキングの運営責任者が知り合いでもありまして、一度利用しに行ってきます。

 

泊まれる学校 おくも村

 

 

 

 

 

〇8月4日(火)  民泊うめたん 宿泊予定(丹波篠山市)

 

 

 私と同じ篠山イノベーターズスクール卒業生で篠山地域おこし協力隊員でもあるうめたん。鹿肉いただいてきます。

 

 

 

 

〇8月7日(金) 19-21時

草刈りサービスをつくる 公開作戦会議 ~「丹波畦師」と「草刈り親子」の実践~(オンライン参加可)

 

 

~かつては大切な地域資源であった草。
今日では社会構造の変化や人口減少、高齢化が進み、草管理が大きな地域の課題となっています。
今日では、官民による様々なサービスも存在しておりますが、草が繁茂している畔やため池も多くみられます。
また、草刈りを行うことが、個人・地域にとって大きな負担となっています。
今後、草を管理していくためにどのような仕組み・取り組みが必要なのでしょうか。

今回は、「丹波畔師」プロジェクトを始めようとしている吉良佳晃さんと、「草刈り親子」事業を始めた酒井大輔さんの、丹波篠山在住のお二人に話題提供いただきます。
実際始めてみたらこんな課題が出てきた!という話から、今後の里地里山ビジネスや草刈りについてまで、参加者みんなで考え、語り合いましょう!~

 

 

自然サービスとして草刈り代行を挙げていましたが、同じようなことを考えている方がいる模様。これも篠山イノベーターズスクール絡み。

 

★篠山イノベーターズスクールは丹波篠山市×神戸大学の地方創生策です。

 

 

 

〇8月11日(火) 多分氣多大社に行くと思う(富山?)

 

★宗教法人神社本庁に加盟していない神社を主にして神社巡りをスタートします。カメラが趣味でもあるのでうまく撮りたいですね。

 

これを見た北陸の方、食事のおすすめのお店あったら教えてちょうだい。

 

 

〇8月14日(金)20時~

武田さんのyoutubeライブ 

「知的生産術」のアウトプット編 

自分の考えをどうやって相手に伝えるのか、的なお話し。
ブログ・SNSの活用術・情報配信術や、セミナーでの情報発信術などもお話ししたいと思います。

 

公認会計士武田雄治のブログ

 

 

 

 

 

前半こんな感じ。

 

自然サービスの需要と供給が動き始めていますね。

 

 

 

あと個人的には

 

『食料危機』

 

 

情報収集してます。起きたら何がどうなるのか。

描けるようになっておかないと。

 

社会における食糧提供者の任務です。

 

 

では今月もよろしく!

 

 

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【兵庫県産】丹波篠山たぶち農場のこしひかり(特別栽培米)令和元年産 10㎏【選べる精米】