2020/8/1 NTDTV
世紀の隠蔽【ドキュメンタリー】The Coverup of the Century 世紀之掩蓋
疫病は天災？それとも人災？中共は早期にウイルスのゲノム配列と感染が発生した時間を知っていて、さらに隠蔽していた。ウイルスが世界に広がってから、中共はウイルスのサンプルを廃棄し、外国専門家の中国入りを拒んだ。武漢ウイルスは早くも2019年9月〜10月に現れていたとの研究結果もあり、その時期武漢ウイルス研究所では携帯電話の信号が２週間も消えていた。一体何があったのだろう・・・？
2020/8/2 香港大紀元新唐人共同ニュース
香港大学ウイルス専門家・閻麗夢博士：確実な証拠がある 中共ウイルスは自然界の産物ではなく、海鮮卸売市場からでもない
7月25日、スペインのエル・ムンド（El Mundo）紙と香港大学ウイルス専門家・閻麗夢博士のインタビューで、彼女は中共ウイルスが「自然界の産物でもなく、海鮮卸売市場からでもない」事を証明できる確かな証拠を持っていると明らかにした。
う～む
人災ですか。
習近平は最近表舞台に出てきてないようで。
どうなんでしょうかね。
この情報自体本当なのかどうなのか。
判断ができかねます。
大躍進政策 wiki
（だいやくしんせいさく、繁体字: 大躍進、簡体字: 大跃进、拼音: dàyuèjìn、英: Great Leap Forward）とは、1957年の反右派闘争で党内主導権を得た中国共産党中央委員会主席毛沢東の指導の下、1958年から1961年までの間、中華人民共和国が施行した農業と工業の大増産政策である。
大躍進運動とその悲劇 甲南大学
1957年秋から始まった大躍進運動は、農村経済を混乱させ、食糧不足により多くの餓死者を出すという悲惨な結末に終わりました。経済の混乱が、自然災害に起因するものや、景気循環のなかの一局面というのであれば、ある程度のあきらめもつきますが、大躍進運動の失敗は、戦争災害と同様に、全くの指導者の失政によるものですから、やりきれません。ましてや、中国では指導部が失政後の責任をほとんどとらなかったために、1960年代には悲劇が再現されることになります。