陰謀論じゃなくて、見え辛く意図された「管理システム」なのでしょう | goldenblue

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「古代の叡智の幼稚園」
エデュケーションとセッションが一体化した新しいスタイル、エデュ・セッションで、魂が導く本来の自分の力を取り戻していくセラピーをしています。

アセンションということばは、スピリチュアルと言われる界隈で聞くことばだと思いますが、今年の冬至は特に重要なターニングポイントのようですね。
 
最近、わたしの内面にも色々な氣付きや見え方の変化があります。これはわたし一人だけの内的出来事ではなく、地球規模の歴史的なエネルギー変化が起きている中での体験のように思います。
 
これらと合わせて語られることに、陰謀論があると思います。陰謀論・陰謀説というと、また誤魔化されてしまいそうです。
 
確かに「管理システム」があり、管理側の都合の良い意図に基づいて社会の構造や仕組み、システムが構築されており、しかもそれに気付かれないようにしている、という現実はありそうです。
 
それがいつから始まったのか。
数百年どころじゃなさそうです。
 
特に美化されているものが怪しいですね。
 
例えば、雑誌やCM、テレビドラマや映画で美化されている「結婚」
 
結婚したことのないわたしが言っても、「負け犬の遠吠え」に思われるかもしれませんが、過剰に美化するのはおかしくないでしょうか。
 
愛する片割れとひとつになり愛しみ合う欲求や、陰陽が合一しようとするのは自然の衝動だと思います。
 
しかし、本来自然な「ツガイになる」ということに、財産管理や遺産相続、経済単位、出産と養育、介護など、それぞれが別の要素であるのに、それらを制度で1つにすることで、管理しやすくしているように見えます。
 
離婚や不幸な結婚がかなりの確率であるのが物語っているでしょう。本質と違うものが、管理目的で一つにまとめられているからではないのでしょうか。
 
貧困地域への募金活動も美化されていますが、貧困を意図的に作り出している側によって、ボランティア行為を美化する宣伝がされているかもしれませんね。あなたの“善意”の募金でアフリカの子どもたちがワクチン接種できます、子どもたちを救いましょう、とかって広告が昔は流行っていたと記憶しています。
 
サンタクロースも、セント・バレンタインも、怪しいかもしれませんね。
 
「奴隷」というのも最近よく考えます。
わたしも奴隷運搬列車(通勤電車)に乗り、子供の頃は奴隷養成所(学校の義務教育)にいましたからね。
 
ここで、陰謀論を知って、「被害者」になってはいけないと思います。楯突いて戦うのは違うでしょう。
 
何故なら、管理者側は、わたしたちの内にある「欲」を刺激して誘導しただけで、わたしたちが自分から選択して行動するように仕向けているからです。
 
隠しながら隠していない、巧妙です。
こちら参考になると思います。
 

 

管理者側が地球に最初に居住していた、と主張するなら、どの視点からみるか、立場によっては、正当性というものは変わりますね。
やるべきことは、内なる光、内なる神性、内なるパワーを取り戻すことでしょう。
ブルー・エイヴィアンズが示唆するところには頷けます。
 


 ESRをして貰いながら語った時にこう語っていました。
自分が誠実に仕事しても「便利で重宝し、都合が良いだけで、感謝もされず、仲間として尊ばれもしない」関係がある、と。
 
そして、人はそれぞれ「ルーツ」が違い、所謂弥生DNAは戦いと競争を好み、優劣によるヒエラルキーを持ちたがり、主に彼らが今の社会を構築してきたと感じます。
 
奪わずとも、持ち寄りあえば足りるものだ、と自ずと感じる縄文DNAタイプには生き辛い社会です。
 
縄文は「サイレント・マジョリティ」だと言う方がいます。この言葉を聞いた時、腑に落ちました。
DNAが用いて、声を大にして戦わないのです。神代の時代から連綿と続く力です。
 
しかしこのDNAさえも蝕まれ、眠りを深くされてきたことでしょう。
 
わたしは今まで、縄文DNAが尊ばれる意味を、頭では何となく分かったように思っていましたが、今は自分ごととして、周りにその力学の色の違いが見えてきた感覚があります。
 

今朝、子供の頃のことを思い出しました。母とのやりとりの場面。
 
家事などは、どんなに労働しても、当たり前で高くは評価もされず、感謝もされず、地位も向上しないことがあります。(家族からの扱いという意味ではありません)
 
家事だけではありません。生活の基礎を成す大事な仕事なのに、お金になる仕事とならない仕事があります。仕事に貴賤があったりします。
 
今のわたしと一緒だ。そこが家庭でも社会でも、同じ結果だ。仕組みに埋没してしまうと危険なのだ。
 
では、何が大事なのでしょうか。
 
やはり、内なる光、内なる神性、内なるパワーを取り戻すことでしょう。









 
奴隷システムに埋没して、追われていると、真に「生きる」時間・視野など持てません。
 
 


それから、昭和の”教育”が色濃い親世代の人に、アセンションだとか、スピリチュアルだとか、陰謀論だとかを伝えるのは難しいと思っていましたが、霊的には先陣であり、フロンティアであるからこそ、障害もダメージも大きいのだと、この動画を見て思うようになりました。(日本語字幕で見れたサイトもあったのですが…)
何だかとりとめの無いアヤシイ記事になってしまいました💦
 
先に書き出した記事が保存に失敗して、頭の中が散らかったままです😿

この辺りから今年のわたしの内的刺激のカラーがあったように思います↓