◆釧路中心部で震度3

 

皆さん、こんにちは。前記事で「釧路でも地震が起きる」という旨のことを述べましたが、震度3ではありましたが起きましたね。

 

 

ただし、いつもの揺れと違って「ド・ド・ド・・・」と、まるでドリルで地面を掘っているような感じでしたよ。


20年ぶりの「新紙幣」手に入れて早速使う人も(7/4)

 

3日から新紙幣の発行が始まりました。少しでも早く新札を手に入れようと、銀行には両替に並ぶ長い列ができていました。

 

 

このニュースを見ていた主人曰く・・・

 

「日本人って、どうしてこうもバカなんだろうか?記念切手や記念硬貨でもあるまいし、黙ってたって新紙幣ばかりになるのに・・・予防接種と同じで、進歩がないなぁ~」

 

預金封鎖(1946年2月16日)

 

終戦の翌年に「預金封鎖」が行われました。当時の大蔵大臣は渋沢栄一氏のお孫さんにあたる「渋沢敬三氏」でした。

 

このシンクロに意味があるのでしょうか~はてなマーク



預金封鎖の背景には「太平洋戦争での敗戦」があります。現在、「第三次世界大戦の火蓋が切られるのではないか~?」と危惧されておりますが、似ていませんか~凝視

 

 

改憲審議、自民前のめり(6/28)

 

日本が第三次世界大戦に参戦するには、どうしても、緊急事態宣言~憲法改正が必要になります。

 

 

 

地震が人工だろうと、自然由来だろうと、命を落とした人は罪を背負うことにはなりませんが、再び、戦争に敢えて参加するということは、日本の神様は許さないと思われます。

 

どうしてか?

 

日本人には世界を平和に導く使命があるからです。闇の者たちも、それを知っているから、予防接種の無料接種を7回も行わせたのです。日本人は試されているんですよ。

 

 

問題は、新たなパンデミックが作られ、レプリコンワクチンの接種が開始されることです。

 

それは「終わりの始まり」どころではなく、「終わりの終わり」になり、世界中から「やっぱり、日本は731部隊の国だった~!と総スカンを食らうことになるでしょう。

 

その場合、輸入も輸出も断わられ、餓死者が多数出ます。餓死ほど苦しい死はありません。

 

記憶では、日月神示に「先に死んだ者が羨ましいと思う時が来る」との御神示があったような気がしますが・・・魂

 

【昭和史のタブー】神なき日本人の罪意識~(1)(6/24)

 

その「731部隊」ですが、【悪魔の飽食】を書き終えた故・森村誠一氏による後書きが勉強になりますので、明日から連載しようと思います。結構長いのですよ。

 

地震ばかりにこだわるということは、「自分だけは死にたくない」との裏返しでもあると思います。どんなに大きな地震が起きようと、使命ある人は生き残ります。

 

しかし、日本という国が「世界戦争に参加し、大虐殺に加担するということは許されない」と、肝に銘じてください。

 

極端に言えば、目覚めた人も、目覚めない人も、【連帯責任】かもしれないのですよ。それでは~十字架

 

★過去記事