鹿児島・宮崎では線状降水帯発生の恐れ(5/28)

 

28日にかけ、鹿児島や宮崎では、線状降水帯が発生する恐れがあります。また九州から東日本の広い範囲で、大雨となる見込みで、警戒が必要です。

 

28日は近畿地方で激しい雨が降る見込み(5/28)

 

近畿地方では、28日の夜にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みで、土砂災害などに警戒が必要です。

 

四元素(地・水・火・風)

 

4月24日の【ますます激しくなる地・水・火・風の事象(12)】において、「今年、日本国内でも水害が起きる~」と、守護靈さんから言われているとお伝えしました。

 

先ほど尋ねましたところ、何県かまでは聞いておりませんが、「九州で河川氾濫が起きる」と言われました。今後の気象情報にご注意ください。

 

さて、毎日「世見」を拝読するわけではありませんが、たまたまアクセスして気になった内容は保存しております。

 

2月中旬、【線状降水帯】に触れておりましたので、参考までにどうぞ~台風

 

【世見】大災害(2/16)

 

今年も災害とは縁切りが出来そうにありません。


「線状降水帯」・・この言葉を耳にする度にビクビクしてしまいます。命と財産に大きな被害を及ぼすのが豪雨です。それと、いきなりやって来る地震です。

 

「線状降水帯」のメカニズム(2023/6/27 NHK)

 

今年も、新年早々心が疲れました。血圧も上がり、心と体が急に年をとった思いにもなりました。誰一人として望まないのが自然災害です。

 

鹿児島県・宮崎県で「線状降水帯」発生予測(5/27)


近年では、東日本大地震が2010年~2023年の間、とても嫌な世界1位になってしまいました。お亡くなりになられた方は1万5894人もおられます。津波は29.7mでした。

 

新年のご挨拶と「能登半島地震」(1/2)

 

昨年も、トルコとシリアの地震で死者5万6000人以上の甚大な被害が出ました。モロッコ地震でも死者3000人を超える被害が、アフガニスタン地震でも死者3000人にも及びました。


硫黄島で噴石伴う噴火を確認(2023/10/31)

 

地震だけでは終わらず、私は火山噴火もとても気になっているのです。日本でも、小笠原硫黄島沖で海底噴火が起きました。ロシアのカムチャッカ半島でも噴火が発生して、噴煙が約1万000mにも達したというのですから凄いことです。


今年は日本が大災害をスタートさせてしまいました。(転載終了)

 

線状降水帯による大雨警戒 強雨エリアは東に拡大(5/28)