硫黄島で噴石伴う噴火(10/30)
小笠原諸島の硫黄島で30日、噴石を伴った噴火が起きたことが、上空の毎日新聞社機から確認された。専門家によると、マグマと海水が接触したことに伴うマグマ水蒸気爆発とみられる。
気象庁によると、ほぼ同じ地点で2022年の7~8月、10月、12月にも噴火を確認している。硫黄島では近年、火山活動で島の隆起が続いており、この10年間で10メートル以上隆起した地点もあるという。(引用終了)
守護靈からのメッセージ(27)(10/22)
◆海に流出する溶岩(重要な合図)
★火山噴火による溶岩が海に流れ込み、沸騰する。
★これは深刻かつ重要なサインである。
★その直後に地震が発生し、海底にヒビが入る。
★そして、あらゆる方向に波が押し寄せることになる。(不思議な津波)
毎日新聞によりますと、硫黄島で噴石を伴う噴火があり、マグマと海水が接触した【マグマ水蒸気爆発】とみられるそうです。
そういえば、10月だけで【忍野八海】というサインが21日と28日の2回出されています。忍野八海は富士火山帯を指しております。
今回の噴火を端緒として、何かが始まるのかもしれません。それでは~🌋
(関連)マグマ水蒸気爆発(地震・防災関連用語集)
★過去記事