【羽田空港】海保航空機とJAL機衝突(1/2)

2日午後5時50分ごろ、東京・羽田空港のC滑走路で、着陸しようとしていた新千歳空港発の日本航空516便と、海上保安庁の航空機が衝突しました。日航機はエアバスA350型機で火を上げながら滑走し、滑走路上でその後炎上しました。(中略)

 



日航機の乗員12人と乗客367人は全員機外に脱出しましたが、東京消防庁によりますと、このうち14人がケガをし、4人が病院に搬送されたということです。

 

 



海上保安庁の航空機には6人が乗っていて、加藤重亮さんら5人はその場で死亡が確認されました。機長の宮本元気さんは重傷です。能登半島地震の被災地に物資を届けるために新潟空港に向かう途中だったということです。(引用終了)

 

羽田での事故から一夜 滑走路に大破した機体の残骸残る

 

元JALパイロットが指摘する「管制とのコミュニケーション」

 

2024年は、元旦の「能登半島地震・震度7」で始まり、2日には羽田空港でJAL機と海保機が衝突し、JAL機は炎上するという異様な幕開けとなりました。

 

JAL機の乗客・乗員全員(379人)は無事に脱出されましたが、海上保安庁の航空機では、5人が死亡され、機長が重傷です。

 

海保機の場合は、能登半島地震の被災地に物資を届ける予定でした。謹んで哀悼の意を捧げますとともに、機長のご快復をご祈念いたします~お願い

 

【愛子さま22歳の誕生日に寄せて】(12/1)

 

 

★数靈「93」のキーワード

スサノヲ、国常立、不動、実相、ほほえみ、ひふみ、水、配列、血筋、八千代、尾張、長崎、バチカン

 

数靈「93」のキーワードに【ひふみ(123)】がありますが、11月14日に日テレ系で放送された「ザ!世界仰天ニュース」では、「日航123便墜落事故」を取り上げておりましたね。

 

【サロン記事・日本人には使命がある(2)】(12/18)

  

 

実はJAL123便には阪神球団社長が搭乗していて、520名の犠牲者のお一人なのです。事故が起きた1985年、阪神タイガースはリーグ優勝のみならず、日本シリーズも制しました。そして38年後の2023年、事故は起きておりませんが、勝負の結果は同じとなりました。(引用終了)

 

 

11月14日に放送された「ザ!世界仰天ニュース」における「JAL123便墜落事故の特集」には意味があったようです。

 

ネット上では言えませんでしたが、守護靈さんからは「再びJAL機の事故が起きる」と言われておりました。

 

★1985年

JAL123便墜落事故、阪神タイガースが日本一に。

 

★2023年~2024年

阪神タイガースが日本一になり、2024年お正月にJAL機事故が発生。JAL機側に犠牲者がおられないのが救いです。

 

日本にとって、2024年から2026年までの3年間は自然災害を含め、大変厳しい年になると聞いております。

 

なお、午後にでもサロンの方で【守護靈からのサイン(12/27~1/2)】を掲載する予定です。それでは~おせち

 

悲しみは雪のように(1981年 浜田省吾)