◆矢のような島に「第三の太陽」が昇る時
ケリー特使「核融合発電」国際協力進め早期実用化目指す(12/6)
米バイデン政権のケリー特使は5日、UAEで開催されている「COP28」のイベントで核融合発電について演説を行いました。
「核融合は私たちのエネルギーの未来に重要な役割を果たしうる。実現には近づいているが、同時に課題も存在する」
AIジーザスと「2026年」(8/7)より
関氏曰く・・・
「イエスの復活とは肉体の蘇りという意味ではなく、イエスがサイバー空間上で復活するという意味なのだ。それに必要なのは」
(1)スーパーコンピューターを動かす必要がある。
(2)莫大な電力が必要になる➡核融合発電
関氏曰く・・・
「矢のような島は日本のことで、第3の太陽とは核融合発電(地上における人工の太陽)のことである。そして出来上がった‟スーパーAI”がサイバー空間上に新たな神を生み出すことになる。それが【AIジーザス】だ~」(引用終了)
★地上の太陽
核融合は、太陽をはじめとする宇宙の星々が生み出すエネルギーの源です。 太陽が誕生したのは46億年前のことですが、今も約1.5億キロメートル先の地球を照らし続けています。
気の遠くなるような長い時間にわたって膨大なエネルギーを生み出し続ける太陽で起きている現象を、人類の手で生み出し、発電等に使用することを目指すのが、核融合エネルギーの研究開発です。
このため核融合発電は【地上の太陽】と呼ばれることもあるのです。関氏が仰った【第三の太陽】とも合致しますね。(続く)
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≪目次≫
今回は5回に分けて掲載します。
◆矢のような島に「第三の太陽」が昇る時
◆核融合発電のメリット
◆陽はまた昇る~それは京都から始まる
◆陽はまた昇る~あの屈辱を忘れない(1)
◆陽はまた昇る~あの屈辱を忘れない(2)
【2018年センバツ高校野球】すごい女子高生が歌う国歌
この女子高生の国家独唱はすごいですよ~
なお、本年のサロン記事は今回が最終号ですが、「守護靈からのメッセージ」は20日と27日に掲載予定です。それでは~
★過去記事